日本の古本屋メールマガジンに《古本乙女の独りごと》第9話
『古本への我が求愛行動』
古本乙女のGOGO古本道vol.9
『古本と後悔…』
が掲載されました(o^^o)
早くマスク無しで古本行脚に行ける日が来て欲しい。。。
https://t.co/gD1QfOpb30
今朝は悔し涙を流して飛び起きました。毎晩夢をみるのですが、今回は目覚めた瞬間の疲労感が凄かった…。
これを悪夢と言わずしてなんと言おうか。。。
※勿論これまで古本市ではこんなお客さんに遭遇した事は無いです。
華麗なる値切りコレクション その①
100円の本を値切る為に演技を披露してくれた綺麗なオネーさん。
それまではニコニコだったのに100円玉を差し出す時の顔はなかなか怖かったです。
「この写真集、100円とかありえない金額だよ?!50円て!!」と心の中で叫んでしまった。。。 https://t.co/jXTmFJ0ED6
RT 遊郭や赤線に関する専門的なご質問を個人的にいただくケースも多いのですが、東京は吉原のカストリ書房(@kastori_store )を前のめりでオススメしてます。
とりわけ、店主の渡辺さんが国会図書館に通い詰めて作成されたというファイル勢は貴重な情報の宝庫!写真に載せきれぬくらいの資料の数…!
見てください。自慢させてください。
ね、最高でしょ…!!
毎年のお楽しみ、長崎から届く超絶素敵な手描き年賀状、2024年は「古本(石)を売る」でした。
我が理想の古本屋風景です。
古本屋を開業したら、私はデスワーカーさんにオリジナルブックカバー&栞のデザインを依頼するのが夢なのです。
旅先の古本屋で偶然見つけてタイトル買いした1冊の文庫本と、知らなかった音楽が繋がったお話。
小室等さんのコーヒーエッセイと曲を一緒に堪能。素敵な時間を過ごしました。