最近の出来事です。
本当に素朴でさりげないやり取りですが、その背景にその人の温かさを感じて私はとても嬉しかったです。
目立たずとも、ささやかであっても、人の優しさを受け取るとこんなにも幸せな気持ちになれるのに。
人が人を傷付けるニュースを見る度にそう強く感じるのでした。
最近の私です。
31歳、初めて味わう気持ちに喜びながらも戸惑っています。
また1つ知り得なかった世界の扉を新たに開けることが出来ました。
藤井風(Fujii Kaze) - “何なんw”(Nan-Nan) Official Video https://t.co/NAD4xSIRIs
昭和の少女漫画において度々登場する〝喫茶店風景〟が好きです。
店名がユニークだったり登場人物が珈琲やパフェを食べながら会話する描写がたまらなく愛おしい…。
まだまだ色んな喫茶店シーンを収集してゆきたい。。。☕️
眠りに落ちる瞬間や美味しい物を口に入れた瞬間など至福の時間は色々様々あるけれども、自分の場合は「買った古本を喫茶店でいそいそと袋から取り出して眺める瞬間」が1番幸せな〝時〟かもしれない…
今日の出来事です。
予期せぬ出会い、母親よりも目の前の本棚を選んだ娘。
無事に帰宅した母からの電話「いや〜、久々に電車乗ったけど結構楽しかったわ〜!イイ経験になったよ!アハハ〜!」と明るい声。
あぁ…この人から産まれてきて私幸せだな、もっと親孝行しよう…と改めて芯から思いました。
古本恐怖実録★美容編
古本と美容鍼の意外な関係性を身をもって立証しました。
スタッフのお姉さんにコスメや芸能関連の話題を振られましたが一切会話のキャッチボールが出来なかった私。施術後、無敵の眼力を手に入れた私の脚は迷いなく古本屋に向かっていました。
(結果、再びふりだしに戻る)
衣食住で特に住に恵まれた自分、奈良生活最後の3年間に住んだビル屋上に建つ平屋物件は最高の居心地だった。
周りに遮る物が無いバルコニーで椅子に座り缶ビール片手にうたた寝したり、行き交う電車の車窓風景をぼんやり眺めたり。
そして部屋の広さのお陰で古本が瞬く間に膨れ上がったのであった…。
今日の出来事です。百貨店にて。
衝撃的な対応の連続で驚き桃の木山椒の木でした。
昔販売員だった自分としては思う所があり過ぎて悶々。
そして買い物気分MAXだった意欲が一気に削がれたのだった。
やはりコミュニケーションを取ろうとする心持ちとか提案する姿勢とか丁寧な接客って大事だよ…。