こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「家内ちゃんのともだち。」
桃は友だちだけどスイカは友だちじゃないらしいです。
---
わたくしと家内ちゃんとの結婚生活20年間に渡る格闘の歴史は、サイトのバックナンバーからお読みください。
https://t.co/nV3XoLCluW
「これの名前もわからない。」
メリーゴーランド?じゃないよな。
なんだろこれ。
どう考えても事故しか起きない遊具だったんで、
もうとっくにないでしょう。
伝わるかなあ。運動神経ないといつ手を離すべきかもわかんないんすよね。
「どうしろと。」
言い訳しても結局悪い噂になっちゃって憂鬱でした。
漫画に描くと気が楽になるけども。
水泳の授業ってありました?
きゃっきゃって授業でした?
女子!水着!楽しい!とは絶対ならんと思うんだが。
「サトシ君。」
昭和レトロの「ビッグワンガム」の話を描きたかったんですが、1コマ目を描いたところで別の記憶が溢れて全然違う話になりました。
お盆が近いからでしょうか。
わたくしの周りはいつも誰かが少しづつ狂っている。
「変わるもの。」
不機嫌は僕の思い出を象徴する感情でもある。
僕は僕がイライラさせてるのかしら、と悩む。
それがまたナっちゃんのイライラを刺激する。
理不尽や不可解は人間の大きな魅力でもある。
それらをかたっぱしから切り捨てていけば、残るのは退屈な笑顔だけの気がする。
「雨のちマキタ。」
マキタには悪いけど、わたくしは楽しかったよ。
ネチョっとした性格は治らなくても、失恋によって考え方や態度は変えられるでしょ。
そんくらいの努力はしてもバチはあたらんとわたくしは思いますが。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「あおむけでひねる。」
苦手な角度は苦手でなくなるまで描けばいいだけの話です。
わたくしに必要なのは簡単な描き方ではなく時間です。
「美術部という部。」
「変人の集まり」というイメージを払拭しようと描き始めたが、結果的に断罪されてもしょうがねえなという結論に至った。
でもこう、内にこもるというより、高まる好奇心が抑えられないという雰囲気ではあった。
それを自由というなら激しく自由だったと思う。
「社会の末端。」
わたくしは社会に出ないまま20代後半になってしまいましたので、最初から何のあてもないフリーランスでした。黎明期の仕事(?)はガチでこんなんでした。
そろそろ20数年が経ったので、青春モノクロームの期間が終わった後の自分語りも時々描こうと思います。
「ナナさん。」
オズ先輩の同級生・ナナさんは
ぱっと見イケイケおねえさんでしたが、ベースはかまってほしい人でした。
じゃなかったらわたくしなんぞと話そうとは思わないでしょう。
素直に自分を語るというのは難しいものです。
「役立たず。」
女性にとっては「マジかよ」とお思いでしょうが、文学と芸術というポエムの中だけで生きていたわたくしは、あらゆることを失敗しないと何一つ理解できない役立たずだったのです。
だった、ならいいんですが。
どうも今でも怪しい気がします。
「まんが道。」
藤子不二雄F先生が、子供向けと言いつつ好き放題描いた作品は傑作が多いと思っております。
モジャ公は今でいうとアレな表現が大分ありますが、でも子どもに読ませた方がいいと思う。