#カタカナマンガ №014-B-2
(該当シーン)
・チャイコフスキー国際コンクールの審査員として(『山岸凉子全集15−アラベスク(第2部)−3』角川書店/1986(連載初出:白泉社1975)/182ページ
・早とちりしているフェルナンドの師匠として(『SWAN-白鳥-愛蔵版1』平凡社/2007(連載初出:集英社1976)/294ページ
トリガー「8月の新刊を語る会」⑩
「食らわば骨まで」小暮さきこ
連投失礼しました
来月も楽しみ…なんですが次回は「世界のマンガについてゆるーく考える会」参加してから参加します…すみません
#画像一枚でその漫画を読みたくさせてみろ
日本橋ヨヲコ画業20周年記念展(14)
少女ファイト
LINEのスタンプがわりに使いたいその3
名フレーズが多すぎる。
ケンタウロス棚が三茶のガリレオさんに巣立ったので空いたところに「人と住む」をテーマで棚2つ
下宿とシェアハウスの違い、親子ときょうだいのこと、恋人と夫婦の差なんかを考えつつ。
自分の場合「漫画と住む」が結局一番落ち着くんですが…
『12連休』のもぐらスタイルが憧れです #本棚晒す
#ドルメンX買った
①余興で某アイドルの曲を踊ることになり困り果てていました。某マンガサロンで「アイドルの気持ちを知りたい」と相談し、貴著おすすめされ、読み、合同練初日。私だけ引かれるほどの完成度でした。そうなる力があります。
②お客さんの表情。一マンガファンとして分かりすぎる!
僕はまだ野球を知らない
西餅先生が工業高校で目指す甲子園。単行本お待ちしておりました。先生は高校野球のことばっかブログに書いてたぐらいなので、満を辞しての感。絶妙なタイミングで差し込まれるおかしな言動もさすがです。スポーツを統計で語る名作群の中で私はこの作品が一番好きです。
昨日出たリクエストをよろしくすっっっっっっっっごく良い
「23時すぎのシンデレラ」、好きなラジオを聞いてるときのフフッってなったり、笑いすぎて涙出ちゃう感じがまんま漫画になってる
3巻まで丁寧に描き進められていた巡り合わせがグッと噛み合うこの4巻、未読のかた今がとてもおすすめです