美形と言われてる三杉の顎を平らにしたり、可愛い岬は三白眼風だったり、高橋先生は結構絵の常識を外して描いてるのにちゃんと可愛く美形に見えるから凄い。可愛いと言えば葵の顔は可愛い印象強いんだけど、顎が尖ってない。最初から今に至るまで葵の顎はキッチリ平らで、ちゃんと描き分けてる。
2007年にコミケと世界SF大会で配ってた「もやしもん」アニメ販促チラシが出てきたー😆👍どこにやったかと思ってたよ。今度はファイルしておこう。これ頑張って集めたんだけど、黒カビだけ手に入らなかったんだよね。片付けすると思いもかけないものが色々と発掘されるなあ。
来年春から終電繰り上げ。NHKで、大宮出発の高崎線は『籠原から先が』21分ほど終電が早くなるだけで影響力は限定的です。って言った~😭また「熊谷まで問題」勃発。限定的だから殆どの人は問題ないッス、みたいな言い方~💦ま、またそのうち描いてやる。埼玉の北部は埼玉に入れられてないのか漫画を😭
1986年に開催されたキャプテン翼オンリーイベント「キャプテン翼フェスティバル」雪の降る蒲田のイベントで覚えている人もいるかもしれない。雪のため途中で中止。大騒ぎになったイベントでした。これがこんな顛末だった為Wingマーケットが開催されたらしい。朧な私の記憶でその時の状況を描いた漫画💦
同人からガンガンプロ漫画家が出始めたのも、たぶんキャプテン翼から。コミケで初めて単独でジャンル分けされたのもC翼(現在のジャンル分けの嚆矢)初めての商業ベースオンリーイベントが開かれたのもC翼。同人誌の歴史でエポックメイキングだったと思う。もっとこう…大きく取上げられてもいいよね✨
マイナーカプやキャラで中古同人店を探すと「そんな本、もしかしたら昔から無かったのかもしれない」と怪しんでしまうくらい見つからない。という話を聞いて。たぶんこんな感じなんだろうな~…という漫画。特に86年辺りだとまだ同人誌を扱う店自体がほぼ無かったので、その頃の同人誌は無いのです💦
ジャンル分けなどが一切無いので私が数えてみました😆💦ただ分類に関しては、まだ考慮の余地がある所です。この頃(86年)原作はちょうどJrユースに入るか入らないか辺りだったので合宿ものが多く、ヨーロッパキャラはアニメの方で描かれてました。(若林とシュナイダーのカプ登場は第2回Wマから)
2009年~11年に出した同人誌をまとめたものなので、テーマがホントに雑多。警視庁見学の他は、漫画アシスタントの話や2011年の地震の話、女子高生時代の生物部のエピソード、コミケやオタク系をいろいろ語った話、などです😆💦
警察博物館が面白そうという感想が幾つもあったので。警視庁見学についても少し出してみる。警視庁は平日のみで予約制だけど、誰でも見学できます(見学コースだけだけどね)何回かリニューアルしてるので私は2回行ったけど2回とも少し見られるものが違った。警視庁のパンフをもらってくるのも一興😆
「たけしのその時カメラは回っていた」で大学紛争の時に学生が警察に石を投げつけたエピソードが写ったけど。
私が銀座の警察博物館に行った時に聞いた、投石に対抗する為の盾の話。盾って銃弾用じゃ無いんだ~って感じ。銃を用意するのは大変だけど石は簡単だものね。