堕天作戦。添付画像は最新6巻より。こういう設定らしい設定から世界情勢、キャラクターや所属勢力の来歴等、非常に説明描写が多く長い作品なのだけれど。これ位説明場面がキャラクターの魅力と結びつけられ続ける作品はなかなか思いつけない。
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#堕天作戦復活 https://t.co/1SxpHK4iJy
ぼっち・ざ・ろっく!8話。
どうなるのかな?と思っていた
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ぼっち(紙やすりで)顔修正ネタ。
まさかの『学園ハンサム』……ひどい…………あまりにも………。
#ぼっち・ざ・ろっく
ブルアカのプレイヤー名、シャーレの先生の名前を『胎界主』の凡蔵稀男にするの、意味はなんかすごくわかってしまう気はするけど、しかし、それはちょっと、その……。
鯨庭「言葉の獣」
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アイディア、具現化したそのイメージ、描写の手法、台詞、ぜんぶすごい。
お馴染みの「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」の虎に「兎の目」とか、外に拡がり取り込むのもいい。
テスラノート。例えば別に原作漫画のコマみても、文字がああいうフォントでお出しされなくてはいけない理由は特にないよな……もちろんフォントだけではなく問題だらけだと思うけど……。
改めて、どうしてああなったんだよ。
ああ、CUE!9話でスポットライトがあてられた九条柚葉役の村上まなつさん、
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どこかで聞いた名前だなと思ったら、どこか、なんてものじゃないな。今、毎週すごく聞いてるし、以前も聞いてたな。
チェンソーマン89話のここ、右ページではボボボボボのボの縦線を繋げて、左ページでは田中脊髄剣でコマじゃないけどコマ割りしてるのなんかも面白いな。
戦争の悪魔さん、もし能力発動の判定基準が主観に依るとしたら性質上、人間の社会とか人情の機微について知見を深めて「あれ?「私のもの」になる、ってそんな簡単なものでもないのかな?」とか認識するようになったら弱体化しそうな感じも。
ピッコマの『私の弟に手出したら殺す』
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登場人物の言動が皆揃って自由を謳歌してるけど、4話時点でもうだいぶ勢いがついてるな。
ぼっち・ざ・ろっく!5巻、p51。
山田リョウは伊地知虹夏さんの自室のスペースの大半を我が物顔に占拠した上、ひとり曰くマニアックな漫画(丸尾末広『少女椿』と思われる)とか変な服とか謎模型とか置きまくっていることが判明……なんてことだ。
こうした細かい言語感覚と意味合いを踏まえた翻案はぼっち・ざ・ろっく!でいつも感心させられる点の一つで。
例えば
原作「演者はヒーローになれるんだ…」
アニメ「演者はヒーロー」
あたりも。
「なれる」でなくそのもの、言い切りの形。
この瞬間はひとりも客目線ということでもある。
>RT