[第55話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/zX1FZw1Lzk ]
ずっと続いてる話だけど、「ふつうの軽音部」という言葉に無理やり「はとちゃんが神性を発揮するための箱庭」というルビ?を振ろうと蠢動する怪人がとにかく面白い。
無敗のふたり - 遠藤浩輝 / 第16話 | 月マガ基地 #コミックDAYSで読む↓
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突然何が始まったんだ(新キャラの顔見せだね)。あと盗撮犯の作画に妙に迫力ありすぎてテロリストかなんかみたいだな……。
[第37話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/VQO5W2aiQd ]
鳩野さんはじめ、関わってきたキャラクターたち皆の足跡がここで一旦集まり交錯する見せ場の回……なのだけど、ついついこの存在の狂態にばかり強く目を引かれてしまう所もあるな……。
『のあ先輩はともだち。』のあきやまえんま先生豪華インタビュー!!
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論理✕実体験✕黄金比=強い。
「『のあ先輩はともだち。』のあきやまえんま先生」で「のあ」と「あきやまえんま」が被るような出だしも意図してなんだろうか。
推しの子23話。
ルビーがアイドルとして明らかな輝きを放ちはじめ、黒川あかねのアドバイスも受け、ルビーとかつてのアイの姿を重ね動揺するアクアの様子に。
あかねは気づいているのかいないのか、どんな思いを向けているのかあえて描かない構図がアニメ版も原作も少し、面白い。
#推しの子
「僕の心のヤバイやつ」77話。
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声に出して読みたい日本語の滅びの呪文だ(掛けたほうが勝手に滅びる)。噛み締めろよ……!
『風太郎不戦日記』12話「時代遅れ」より。
『戦中派不戦日記』(昭和20年)10月1日より。
『円環少女』6巻より。それと次のtweetで補足として10巻、13巻より。
悲しみも痛みも戦いも怒りも、すぐに時代遅れに、過去になっていく。
『古見さんはコミュ症です。』3話、特に会話の場面、原作と人物の立ち位置や顔の向きを逆転させている事例がしょっちゅうあるんだけど(例えば「コミュ05」からだけでも添付例)、『映像の原則』
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あたりで説明されているような原則に従ってる感じかなーと思えたりする。
その雨に導かれるようにもして、逢えて、踏み込んで貰えて。
でもそれは「前も… こんなふうに見に行って 誰もいなくて…」(先掲5巻28話)の指す「前」、2巻11話では「閉まっているお店に用がある人なんて いるはずないのに」と心の扉が閉ざされていたのが、