もういっぽん!6話。
「でないと南雲ちゃんもきちんと話せないよ」の後(1枚目左上と左下のコマの間)にアニオリで溢れんばかりの、でもまだ口に出せない南雲の思いのこもった表情を描いてきたの、すごく好きだな。
#もういっぽん
転生王女と天才令嬢の魔法革命、
「コミカライズを担当する南高春告先生による、第八話「怪物と凡愚の魔法定義」のアフレコレポート漫画を公開!」
https://t.co/lI5JPoLht7
/「羊宮さんパートがある度、誰かが欠かさず「かわいい…」と呟いてました」
うん。
#転天アニメ
アクロトリップ2話。
一般人の悪事は警察に任せる魔法少女。
自分で呼び寄せ投げておいて、
「警察と確執あるからね」
と逃走する魔法少女。
原作漫画版でもアニメ版でも、良い感じに哀愁がある。
#アクロトリップ
ぼっち・ざ・ろっく!6話。
ネットでおなじみの例のネタ、完全版に。
これも、今回はひとりが勝手に想像で壁を作り目を落とし、閉じて、内へ内への負のスパイラルに籠もる所から半歩(あるいは目の片方)だけでも抜け出して、という話だったので、場にあった描写にもなってた。
#ぼっち・ざ・ろっく
ずっと青春ぽいですよ - 矢寺圭太 / 第1話 | コミックDAYS https://t.co/XWmNli4Nls
/なにかが始まっている。新連載とのこと。
おにまい3話、映画観にでかけた場面も。
https://t.co/0APv0zMoon
原作では「自然に甘え声が出てしまった」すっかり小さな女の子してる自分にまひろが慄然とした場面を。
一度会っただけなのに妹が姉に対するようにかえでに懐いているまひろを面白くなさそうにみるみはりに変更してる。
#おにまい
「ルックバック」の京本四コマ。
作品に対して題名もそして名前も、最初の4年生の時から小さく添えてたのが6年生では更に萎縮してしまっていて。描かれるものも、賑やかな場所に自分の居場所がなく見ているだけといった風景なのだけれど。それが……という。
例えば前回メダリスト8話では話の流れの中でいのりの独白として出されていたこれ。原作3巻冒頭で読んだ時には確かにいのり本人の視点の言葉だけどあまりにも視点の取り方も言語化も見事すぎて"漠然と感じている思いを、作者が"もしもはっきり言葉にする/出来るとしたら"とある種の天の声として代弁して… https://t.co/NTkDKqSguu