『クロノクルセイド』2巻。
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この中二を極め抜いたヨシュア登場場面めちゃくちゃ好き。分かたれた道を歩む姉と知らずして声を揃え、幼い日に共に歌ったポー「イスラフェル」を口ずさみながら現れる影のある美少年。
ある種の掛け替えのない魅力は突き抜けたその先にしか無い。
『ダンジョン飯』のキメラファリンの姿に『デビルマン』のシレーヌを連想するとなると、ライオスのライオスらしすぎる問題発言「すごくかっこいい……」にもカイムの「シレーヌ 血まみれでもきみはうつくしい」がちょっとだけ脳裏をかすめたりしなくもないな。色々だいぶ違うだろうけど。
そんな中でその児島さんに寿司の技術を教え込んだ寿司ヴァンパイアただ一人だけ、
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やっぱり棲む世界が違いすぎるぞ?
なんで華山さんだけゴシックホラーの住人なんですか?
1枚目11巻より。2枚目は外伝④。一人だけ160年生きてて費やしてきた時間が違いすぎるの、ズルくない?
ぼっち・ざ・ろっく!アニメ6話「おにころ(鬼殺し)5本分以上のライブ、期待してるよ」
原作「パック酒15本分以上のライブ期待してるから…」
なんか知らないけど飲む酒が代わってたな。
#ぼっち・ざ・ろっく
チェンソーマン106話「焚火」。
吹き出しの表現、例えば『それでも町は廻っている』9巻/第71話「歩く鳥」
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で見かけもしたようなやつ使ってるなー。
この場合だと、ユウコの自己完結してしまい、他人の声が全く届かないありさまを示してるのかな。
推しの子18話。鞘姫出陣場面。原作漫画では「座っているだけなのに」という姿の演技を強調したけどアニメ版では結構すぐ立たせ、動きの演技で示させた。実写の俳優だと雰囲気出せるけど、アニメではなかなかに難しいという判断かな。それはそれで。
#推しの子
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん6話。
アニメ版も良い。良いのだけど……ぜひ漫画版3&4巻も
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読んで欲しい。
例えばリーゼ自身も含むリーフェンシュタール家の人々を巡る会話の中で1枚目赤枠部分、二人のやりとりの中で最良の台詞と思う。で、
10話。保健室で原作では用紙を巡ってこんな(添付)会話があるけど。
アニメでは「絶対参加しようと盛り上がって目をキラキラさせて話を進めてしまう…」とひとりは懸念しつつどうか机の上の用紙に気づかないでと願って。
喜多ちゃんも気づいていないふりを通す。
#ぼっち・ざ・ろっく
推しの子19話。この評は言われてみて「あ、しまった……」と思った。原作と異なる手法を選択していること自体と、その華やかさとに気を取られて。原作では"有馬かなに全振りしてのアドリブでアクアを崩した"という展開に対し、アニメ版もそうするのだけど……その前に既に「彼の圧倒的な演技は彼を染め… https://t.co/JPDwQE1gjC
【次にくるマンガ大賞】Webマンガ部門、『ふつうの軽音部』が『ルリドラゴン』を上回って1位なの、ちょっとすごいな。
いやまあよく言われていたように、『ルリドラゴン』は(諸々の経緯もあるし)この部門に参加するには過ぎた「格」だと思う人が多かったんではとも思うけど。
推しの子2期24話を観て、原作漫画連載最新話=162話「星野アクア」を読むと自然に湧き上がる思い。
「星野アクアは黒川あかねの話をもっと真剣に真摯に聞くべき」
「いいから戻ってきて謝れ。黒川あかねに死ぬほど謝れ(たぶん実際そうなるけど)」