そんなひとりに対し声援を送るのは廣井きくりだけだった原作から
「お姉ちゃーん!がんばれー!」
「ひとりちゃーん!応援してるよー」「私のファンたち…!」
「わあ…」「同じクラスの人たちも…
予想通りじゃなかった…!」
と改変してみせたアニメの在り方、良いなーと思う。
#ぼっち・ざ・ろっく
ほぼ同じ場面の笑顔と仕草の違いはそれぞれに。あと漫画版の呆れ顔、それとここの反省と躊躇いも好きだな。
だいぶ違う感じだけど、どちらの戸鹿野舞衣さんも魅力的。ただやっぱりアニメ7話のあの座る所、一際好きだな。
堕天作戦6巻。好きな場面は幾つもあるけど、特にシャクターがサティへの敗北を認めつつ、自分を上回り、自分が追い求めるものを託したくなりもするような存在の出現に興奮と喜びを滲ませる場面(そして、それを見るレコベルの顔)。追い求めずにはいられない類の人間の、業の在りよう。
#堕天作戦復活 https://t.co/HRi4Quqrcu
「そう?じゃあ、藤沢までまだまだ「楽しい」が続くのね!」が喜多ちゃん。
「飢えればどんな人間でも正しさを捨てられると思うの だから私がその舞台を作ってあげる」と"苦しい"を続けさせるのがキガちゃん。
「喜多ちゃん「も」これから結束バンド一緒に盛り上げてほしいな」
喜多ちゃん「に」ではなく。
更に追加台詞。
「喜多ちゃんが逃げ出していなかったら、ぼっちちゃんとも会えてなかったよ」
この階段という場所、その構図も強調しつつ。
#ぼっち・ざ・ろっく
[第105話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ https://t.co/7JnVh8Pqsa
アサとヨルで、このお友達がユウコなの、この夕日と影の下での会話でひとつ、大きく実を結んでる(?)感じだなー。最後には陽が殆ど落ちて概ね全身影に沈んでるね……。
ぼっち・ざ・ろっく!1話
「何が言いたいかっていうと巧くて話題の人もね、私達がみてないところでたっくさん、たっくさん、ギターを弾いてきたんだろうな!って。後でみてみて!動画観てると伝わってくるから!」
との言葉、それを聴いて(伝わってたんだ……)と感動するのアニオリかな。いい追加。
「5人から1人になって不安だったけど、これはこれで悪くない。
いや、良い。むしろ!!」
おにまい4話アバンのこの台詞は原作(3枚目)と比べるとわかる通りアニオリなんだけど。
ここも、兄妹から妹姉のようになった関係も「これはこれで」と重ねている話なんだろうと思う。
#おにまい
メイドインアビス64話。イドフロントを預かり子どもたちを保護するボンドルドが無法の神秘卿スラージョと激突する。行け行け僕らの黎明卿、大事な子どもたちと探窟家のルールを守るんだ。
なお、添付画像赤枠で示した部分、たぶんカートリッジ制作に励んでるのかな。
天を夢見て - 大雪晟 / 【コミックDAYS読み切り】天を夢見て | コミックDAYS
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なんというか感想の際に"いつもの皆"が「召喚」されてくる類の何かではある。「召喚」の仕方により(本来の文脈とか無視したり踏みにじりもして)好き勝手いえるものでもある。
メダリスト7話。独白でなくいのりさんに自分の過去を語る形式になったことで、原作1話のこういう語り方(添付)ではなくなったわけだけど。単にいのりへの配慮だけでなく、仮に独白でもその後コーチになっての今を「行き着く現実に合わせて夢の形を変えてなんとか「フィギュアスケート」にしがみついて… https://t.co/e5mSkcTScu