#僕妻アニメ でカットされた会話。この世界のロボット自身が抱く生き甲斐・価値観そのものに言及している作品のテーマ的に極めて重要なシーン。アイうたのシオンと同様に「対象の個人を幸せにする」という難しい仕事のために人間の非合理を受け入れる判断ができるミーナがいい。
帰宅して即円盤再生しながら原画集と設定資料集に目を通したんだが……
設定資料集を端から端まで確認した……
馬場さんも藤温子も西テクノの女装男子もいる……
だが……そんな……ウソだろ……
俺たちのイクエが……女子テニス部員がどこにもいないどころか……まさかのノーテネリタスだと!?
タローマンで人語を話さない存在の行動原理をナレーション等で解説しまくるスタイルが面白くて、過去に似た例があったかな……と記憶を辿ったら出てきたのが荒木飛呂彦の『バオー来訪者』だった。
そういえばジョジョもスピードワゴンのおかげで分かりやすさ満点だったしやはり名解説は大事。
初めて山に登ろうとする時
・登山の基礎知識と装備
・遭難しないための注意事項
・経験豊かな登山家の体験談
等々が有用そうなのは誰でも分かる。
ところが創作は「他の誰も登ろうとしない自分だけの山」に分け入る行為だから、その山の攻略法は自分自身で見つけていくしかない。
早々に正解が出ちゃったので答え合わせを。
正解はふたつ。
みんな大好き『鬼滅の刃』と
荒木飛呂彦先生が『ジョジョ』の前に連載していた『バオー来訪者』でした。
・列車が舞台のエピソードが有名(無限列車編/バオー第1話)
も入れればよかったかな。
いっぱい反応を貰っているけど、前半だけ読んで「ああまたその話ね」と勝手に結論を予測してポストの主旨を理解していない人が大勢いる気がするな……
まあ分からん人には100回説明しても分からんし、分かる人には「それな」で終わる話ではある。要するに…… https://t.co/yrf4j6PdN8
『#ふつうの軽音部』の幸山厘、#トラペジウム 民にだけ伝わる言い方をすると『神と崇める東ゆうのため勝手に東西南北を集めようとしている策士の亀井美嘉』みたいなヤベー女なのでみんな読もう!
[第23話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/BRYnE3zElX ]
ロボットの自我や感情の有無より「仕事がある/仕事ができる」ことがロボット自身の存在意義になっているという建て付けの方が重要。『何故生まれたのか? 何故生きるのか?』という問いに対して明確な答えを最初から持っているのがロボットの基本で、前提としてそれを与えるのは人間。