おはよー。健康になるには食も大切だけど、体を動かすことが必要不可欠。臓器を活性化させる。体力がない人はまずはスワイショウ(腕振り体操)をやってみよう。初めは毎日5分、慣れたら20分。簡単にできるけど、段々と血液や氣が循環していくし、体から電磁波が抜けてすっきりするよ。朝の習慣に。
今更だけど、わたしたちの体は食べた物で作られているのは既に知ってるよね?千島学説では食べて消化されたものが食物モネラという生命力を持った物質に変わり、それが赤血球になると言われている。食べた物がそのまま血液に変わるって考えると、日々の食事も美味しくて良いもの食べようってなるよね!
【双子座のカラダとココロ】
双子座はコミュニケーション能力が高いのが特徴。頭の回転が早く、情報収集も得意。常に変化を求め、臨機応変に動くことができるよ。ただ、情報過多になったり一度にたくさんのことをやろうとすると『肩、腕、肺、神経』の不調が出やすくなるので要注意!
【牡牛座のカラダとココロ】
十二星座二番目の牡牛座は、とにかく色んな感覚を味合い、楽しむ人。だから五感が鋭くなるのです。コツコツ努力家でマイペースさも持ち合わせている牡牛座の弱点は【喉・甲状腺】。ペースを乱されたり、言いたいことを言えないと喉や甲状腺に不調が出やすくなります。
実はね、幸せにすると決めつつ、不幸な自分に酔ったり、復讐のために自分を痛めつけたりした過去もあるよ。でもどん底に落ちても這い上がって諦めなかった自分を知ってるから、これから何があってもわたしは大丈夫って思ってる。人生は自分次第でどうとでもなる。これ読んでるあなたは絶対うまくいく!
今日は旧暦の新年。ってことで旧暦(太陰太陽暦)についておさらいするよ。旧暦は新月を一日とする月の運行に、太陽の運行を合わせたもの。一日を「ついたち」と読むのは「月立ち」が変化したから。自然界の流れに沿った暦なので意識してみてね!ちなみに今年は閏二月があるので寒い冬が長く続きそう。
太古の昔、生命はどこからともなく自然発生したという説が好き。実は体の中でもストレスで病原菌が自然発生することが実験で確認されたらしい。「病は気から」という言葉は本当にその通りなんだよね。人体の神秘は計り知れないよ。
【牡羊座のカラダとココロ】
十二星座のトップバッターである牡羊座は『生まれたての赤ちゃん』のような純粋でエネルギッシュな存在。リーダーシップもあり、新しい分野に挑戦するパイオニア精神の持ち主。そんな牡羊座の弱点は【頭】。牡羊座らしさからズレると頭痛や高熱、目の不調になりやすい。
【生体内原子転換】
フランスの科学者ルイ・ケルブランは、鶏がカルシウムが含まれていない餌を食べている場合でも、卵の殻がカルシウムでできていることに疑問をいだき、カリウムが水素と結合することでカルシウムに変化することを突き止めた。実は人の体でもそれと同じように原子転換が行われる。