リマン防衛戦にスペツナズが投入された挙げ句壊滅したと聞いて、素人ながら「ナウシカ」で捨て石にされたトルメキア第三軍の壊滅を思い出した。
リマン露軍全滅時の様子を聞いて思い出した「ナポレオン 覇道進撃」の一コマ。今回の惨劇でこうした母親があの国に何人生まれたのか。そして、これまで露軍はウクライナに何人こんな母親を生み出してきたのか…
ここで考えられるのは、浄化が進んで「住めなくなった」腐海深部から、蟲や木々が外縁部に向かい引っ越しを始めることです。蟲たちとて生存本能はあり、大海嘯前には大量の卵を遺す位ですから、浄化で滅び行く森で座して死を俟つことはないでしょう。
腐海植物は浄化環境下では少数(恐らく他の植物との競争に圧される)、それも極めて小さくなり瘴気を出さなくなります。そして瘴気がない環境で蟲は生存できません。するとどうなるか。
映画版でも出てきますが、腐海の「底」は地中の毒を浄化しきると枯死し、空洞になっていきます。そしてこの空洞は性質上、浄化が進むにつれだんだん地上へと上がっていくことになります。
露国で遂に総動員がかかったと聞いて。あんな糞みたいなメンツの為の侵略戦争で自国の未来の担い手を擂り潰す大統領閣下におかれては、メッテルニヒさんからの問に是非答えていただきたいところ。
このため、風の谷のように腐海に近い場所では胞子対策が必須です。具体的には腐海から帰還した際の検疫・消毒、胞子散布が疑われる地域の焼却、胞子/瘴気を含む土埃の侵入阻止など、とにかく「発芽前に潰す」が基本です。
明日はお休みなので、今宵心おきなく鎌倉殿アフターの観想戦に浸れるし、重忠殿ロスも明日1日かけて癒すことが出来る。やはり、鎌倉殿視聴を万全にするためにも、これから毎週月曜はお休みにするべきなのではないか(名案)(いや寧ろ迷案というか暴論だろう)
#鎌倉殿の13人
この関連で注目されるのが、「庭園」で牧人ヒドラがナウシカに施した薬湯風呂治療です。この薬湯風呂では、ナウシカに「庭園」での「清浄耐性」を付与すりのみならず、巨神兵の「毒の光」(ナウシカの脱毛等の症状をみるに放射線被曝か)による衰弱すら完治させています。
帰宅してひとここち。最近の仕事場、悪趣味なお偉方やフィクサー気取り(笑)のモンスタークレーマーが振りかざす「権力」に辟易させられた結果、完全に覇道進撃序盤のナポ状態になりつつある。
#逃げ上手の若君 中先代の乱編に入って足利方の手ごわさが段違いになるのに比例して、時行きゅんのトキメキ具合も加速していて、なんというか濃くて素晴らしい(*´Д`)ハァハァ。…にしても、こんな化物めいた足利勢が内輪もめすりゃ、そりゃ観応の擾乱だって誰も収拾不可能な大乱になりますわな。