長らく更新していなかった『重版未定』ですが、第31話が来週までにはアップされます! 言い訳をすると、新しく連載などがはじまり忙しかった……という感じです。月に連載3本は最初こそ「イケるっしょ、この絵なら」とか思っていたんですが、この絵でも厳しかった、というのが実情です。♯重版未定
   続きです。東京藝術大学大学美術館に入ったのは、このときが初めて。「美術館で試験を受ける」という未知の体験に興奮したのをよく覚えています。
『私の東京藝術大学物語』(3/10)
#東京藝術大学 #川崎昌平 #私の東京藝術大学物語 
   中間発表来ましたね。おかしい。圏外。もっとプロデュースをがんばらねば……ということで、またしても大昔につくって絶版とした同人誌をアップします。『FUANTEI』① 2014年6月発行、初出は歌姫庭園5。 
   更新しました。|川崎昌平 重版未定 第27話:フリー編集者・その3  http://dotplace.jp/archives/28278 
   「漂流社 三鷹編集局」のコンセプトは簡単に言うと「小説はどこまで小説か?」。2行と101行で書かれた小説2作品、おもしろいですよ。
『絶対にはじめから二度読む恋愛小説』著:原里実
https://t.co/zGOVl2E4fY
『変な女の書いた101行の小説』著:加茂野もか
https://t.co/3pBFkfJusS
#NovelJam 
   オレ、今やってる書き下ろし単行本が責了したら、まんがタイムきらら編集部に持ち込みにいくんだ……。
 #売れない作家の妻ですが #川崎昌平 
   勝手に絶賛執筆中の『重版未定/取次編』より。「書店をつくる」ことのハードルの高さは現場にいると痛いほどわかります。「書店を維持する」ことの無理ゲー感も然り。でも、だからこそ「やりがい」があったりもするわけで。