「漂流社 三鷹編集局」のコンセプトは簡単に言うと「小説はどこまで小説か?」。2行と101行で書かれた小説2作品、おもしろいですよ。
『絶対にはじめから二度読む恋愛小説』著:原里実
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『変な女の書いた101行の小説』著:加茂野もか
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#NovelJam
9月23日の「歌姫庭園14」で頒布予定の新刊「キュート戦線異状なし」のサンプルです。昨年の冬コミで頒布した「パッション大戦車軍団」の続刊です。A5、48ページ。アイドルたちが大真面目に「戦車ごっこ」をするお話。
コミティア126の新刊1冊目「紙と墨」の見本が届きました! 女子高生が校内報を編集する漫画です。印刷は緑陽社さんにお願いしました。表紙も本文も理想通り、さすがです。A5、52ページ。#コミティア126 #COMITIA126
続きです。一次試験は「小論文+ビジュアル表現」という設定だったのでしょうが、ビジュアル部分は白紙で提出しました。東京藝術大学の入試で「絵を描かない」という判断をする勇気……若さに溢れていますね。
『私の東京藝術大学物語』(5/10)
#東京藝術大学 #川崎昌平 #私の東京藝術大学物語
続きです。新聞から好きな記事を選んで論じろという課題で、サンヤツを選べる度胸は我ながらなかなかだなと思いますが、これも事前に受験対策をしていなかったからこそなのでしょう。
『私の東京藝術大学物語』(4/10)
#東京藝術大学 #川崎昌平 #私の東京藝術大学物語
再掲載『売れない作家の妻ですが』その6
その5の続き。
「事前(本をつくりはじめる前)に出版契約書を交わす」のは、出版社にとっても作家にとっても、デメリットのほうが大きいと私は考えています。このときのように、「出すと約束していた本が出ない」ことになったとしても、です。
第5話を更新しました!
川崎昌平「重版未定 第5話:客注」http://dotplace.jp/archives/22871
【作者による『重版未定』補足解説】第6話「客注・その2」から。バケツ氏の行動は商売として考えるなら無意味です。でも「自分の会社の本を欲しがる人がいる」から、思わず身体が動いてしまったのでしょう。「通りすがりのアマゾンさ」は……いつか私もリアルで使ってみたいセリフです。