年末に実家に帰っても、お姑さんも他の兄弟もすごくいい人なんだが、
「大丈夫大丈夫、休んでて休んでて」
「おみかん食べてて」
「眠たくなったら隣にお布団敷いといたからね」
って言うんだが、その裏で皆で朝から晩までひたすら動き続け、夫とか夜を徹してお神楽踊ってんの。
冬になる度に、ちっこいテントにこもりたいという欲求にかられるときがある。なんかすごい狭い空間に自分を置きたい。
「ゴールデンカムイ」がだいたい日露戦争直後で明治40年前後、「鬼滅」が大正元年~3年くらいと推測されるので、「ゴールデンカムイ」の物語が全て終わって後くらいの一世代後ろなのよな。
一方、ジム・トレーナーの方となると・・・扱われている作品を探すほうが難しく、私の記憶を漁ってもどっかでなんかちらっと出た。くらいな印象。近年ジムが活躍する話が増えたので、「ジム好き」も珍しくなくなりましたが、「ジムトレーナーが好き」なヤツは一度も見たことがない。
炭治郎って、「基本をしっかり身につけ、面倒な作業も手を抜かず、食べる人を喜ばせるために心を砕いて考え抜く」タイプな料理上手っぽいよね。
海原雄山に気に入られるタイプ。
具体的に言うと「米を一粒一粒選り分ける」とかやりそうw
大統領選選挙管理委員会~
主任「一刻も早く開票を急げ! このままでは暴動も起きかねんぞ!」
部下「各方面から結果はまだかと矢の催促が!?」
主任「黙って待ってろと言っておけ!」
部下「主任、日本の板垣さんという方から『締切あるから早よせい』とお怒りの電話が・・・」
主任「誰!?」
まぁ今現在、MT車の優位性って、「いきなり車の運転をしなければならなくなったときに、その選択肢が多い」くらいでしょうな。ほんと、もうそれくらいのモンだと思いますよ。
「岡村隆史が五十歳で十歳以上年下の女性と結婚したからといっても、世の独身男性が希望を抱いても無駄だ」的な記事を見たが、ぶっちゃけ「んなことみんなわかっていると思うよ」としか思えなかった。
荀彧「いましたね身内に近くに」
曹操「あいつ元袁紹軍で有能だったのに、袁紹のヤツ価値わからなくてないがしろにして、俺んとこに鞍替えして、おかげで官渡の戦い勝てたじゃん」
荀彧「烏巣の食料庫の情報ですね」
曹操「あんときガチやばかったから飛びついて喜んだよ」
六週に渡ってランキング1~10位独占。今週に至っては22位(既刊全22巻なので)までが全て「鬼滅」・・・まさに「スカウターが壊れてやがる!?」状態だなw https://t.co/Y6xzInVfsv
「不思議か? パワーもスピードもタフさも自分のほうが上…… なのに何故こいつを倒せん…そう思ってるんだろう? そりはね 経験と技術とセンスの差!」
ステータス全てを上回る相手を倒す、それこそが兵法の達人!
#後世に残したい漫画の名言