なんか、海外の映画祭で「なんで日本の映画はどれもこれも最後に恋人が死ぬんだ?」と言われた・・・的な話を聞いたが、「最初に死なないと始まらない作品」も多いから、それでバランスが取れているのさHAHAHAHAー!って返せば良いんじゃねとw 
   それでもし仮に編集者になったとしても、ほら、まぁ、ね? まともな人間じゃないから、できることがあるって人たちもたくさんいるわけで・・・そういう人たちと、まともにやってけるかって・・・ねぇ?w 
   ウォンはその後「カイ・シデンのメモリー」において登場するも、イベントの来賓であり、世界情勢の中核にいるとは言い難くなった。UC、NTにも登場しないし、「一年戦争」戦前生まれのウォンさん。あの世界での世代交代に流されてしまったのかもねぇ。 
   まさか米軍がベーコンムシャムシャくんの実写化に成功していたとはw https://t.co/5Zkz4JcbYC 
   漫画家だと、「キャプテン翼」の高橋洋一先生、美の女神イーノマータ、また荒木飛呂彦先生もなんだが・・・・・・・・・・・・まぁあのお方は、レギュレーションが違う気がする。 
   どれだけ絶望に叩きつけられようが、どれだけどん底を味わおうが、理不尽に苦しもうが、それでも「笑う」ことを捨てないことこそが、もしかして、日本人の一番「性に合う」強さなのかもしれない。 
   @togetter_jp ここらへんのアレがあるからか、MSXの他の機体は、アクトザクはZに出演、ギガンはUCに出演、ガルバルディαは漫画などに出演、ヘビーガンダムはプラモ狂四郎で主人公機という中、ペズン・ドワッジはあんま目立たないのよな・・・ 
   それとまぁアレよね、昔は「いい年した男が甘いものを好きなのは恥ずかしい」「男が酒を飲めないのは恥ずかしい」って考えが支配的でね、そういう意味じゃ、男女ともに、息苦しさが減っているのかもしれないけどね。 
   まぁかの名言は真を得ているよ。相手を恫喝する人間はある意味で、怖いんだよ。みんなが恫喝すれば負けてくれないと、自分ひとりが「弱い」ということになる。安い自分を取り繕っているわけだ。そりゃまぁ「弱く見える」よ。