今の所、「聖☆おにいさん」に出ている神々は、仏教キリスト教以外では、ギリシャ神話と北欧神話、あと日本の神々も、具体名は出していないが「トイレの神様」「畳の神様」として、「八百万の神」として出演しているが、道教系の神は出ないのかな? 
   @togetter_jp 「ちぇんちぇ、あの人、これでちょっとは考え方をかえるかしら?」
「どうかな・・・」 
   ウチの姉に子どもが出来たんだが、「育児が大変ってことはわかってたつもりだが、想像以上だった。毎日が戦場だ」と語っており、そういえば本邦の漫画界最強の母と言われるこの方でさえ、「子育て以上に大変な戦場はなかった」とマジ顔で語ってたのを思い出した。 
   酸素欠乏症でラリった挙げ句、怪談踏み外して死亡したと思われたが、実はバイストン・ウェルに転生していた、異世界テムレイとかどうだろう。 
   BBCが日本のマンガアニメを児童ポルノ呼ばわりして物議を醸したが、まず地元を見ろって話よねぇ・・・なんというか、こう・・・ 
   ここらへんが「治水」の功績の恐ろしいところでねぇ、治水事業ってのは国の存亡をかけた一大事業で、それを成し遂げたものは、「名君」「聖王」もしくは「神」として祀られるほどに後世に影響を及ぼすわけだが、そのせいで、暗君が行っても、補正が利いてしまうという・・・ 
   まぁでも昨今の流行りは「めちゃくちゃ強いんだけど、あえて影に潜んで、自分の強さをひけらかさない、実は俺TUEEE」なので、こういうのに限って意外と被害が少ないという可能性も・・・だけど、分かる人にだけ分かる系の被害が出るw 
   結果として「エスパー魔美」は、従来の藤子作品とはまた異なるテーマやドラマが描かれ、藤子作品の中でも屈指の人気作となった。そこはやはり、「凡人と天才」のバディの巧みさが活きたからではなかろうか。 
   「超常の能力を持つ美少女だが、思考は善人な凡人」の魔美と、「能力は持っていないが、常識はずれの天才」な高畑さんのコンビ。藤子作品には珍しく「五人組」システムを採用していない「エスパー魔美」こそ、「のび太と出木杉」コンビが、形を変えて生まれたもの・・・