とはいえこの「失われた水分を補充するには、ただの水ではなく、失われた成分も同じく取り込まねばならない」は、いまいち広まらなかったのか、今ではスポーツドリンクの代名詞たるポカリスエットでさえ、発売当時は「なんだこれは・・・」と大衆を戸惑わせるものだった。これで1980年の話である。
ドラマにもなった「JIN」でも描かれていたが、コレラ患者の治療に、「とにかく失った水分を補う」ために、経口補水液の知識を仁先生が説いていたが、コレラの毒自身で死ぬと言うより、「コレラによって起こった脱水症状で死ぬ」が正確なのだ。
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「沈黙の艦隊」でも、「潜水艦は三次元の戦い方をする兵器だ」的に海江田さんも言ってたしねw
水中戦闘で得たデータをフィードバックした、「宇宙を泳ぐズゴック」は実は十分ありだったんだよな。
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その「少なくていい」額の税金で生き死に関わる薄板一枚の人生生きてんだよこっちは。
プチブル気取りたいなら、そういうお仲間同士のどころでやんなさい。と、思わざるを得ません。
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今日日は「女は」「男は」とか言うと、マッチョイズムに捉えられかねないが、こういうのを「男はつらいぜ」とカッコつけられたからこそ、回るものもあったと思うんだ。
まぁ何が言いたかって言うと、ブチャラティはカッコイイよねという話でね。
私の好きなシーンは、「街角でメシ食ってるブチャラティ」、店の人にちゃんとお金を払うも、「いらねぇよw」と拒まれるとこ。
普段から、街の人達の面倒を見てげてたんだろうなぁと・・・
こう考えると、あらためてブチャラティはカッコイイよな。この人の「生きる」は、「自分の道を自分で決める」ことで、それを他者にも押し付けない。
他者の生き方を制限するようなことをしない。
ボスに対しての激しい怒りも、そこにあったのだろうなぁと。
そう考えると、ボスに反旗を翻す決意したブチャラティに、ついていくか否かを「命令してくれ」と懇願するナランチャに、「それはできない」と返したシーンにも通じると思うのな。