ちなみに、意外と知らない人が多い残酷な真実ですが、「二つの塔が重なって一つに見える」な薬師丸寺は、ありませんw
死因が「ストレス生胃潰瘍」だったかはわからんがw 「へうげもの」の中でも心痛で床に臥せり、甥っ子に薬湯をもらうシーンが描かれ、甥が「少しでも苦痛を和らげよう」と、苦い薬湯に金平糖を溶かしたのを見て、「もう武の時代は終わる、お前は素質があるから、茶の湯をまなぶといい」的に語る
「こち亀」、後期に、秋元先生も大好きだった(単行本で作者のArc先生が寄稿されたほど)の「アルペジオ」の声優、渕上舞さんネタをかましたくらいだが、けっこう昔から「声優ネタ」ちょくちょくやってんだ。
「スカイプリキュア」、なにげに多くが謎に包まれているアンダーク帝国の核心に迫りつつあるが。毎週おなじみ流浪の悪役スキアヘッドさんの「愛するお方」発言に、なんか声が声だけに「厄介な先輩の後始末をしている」に連想してしまう私がいる。
そういやウチの姪っ子、プリキュアが好きなんだが、親である姉が「今年のプリキュアは男の子もおるねんな」との一言に、遠くから「ぶらっくぺっぱー!」と叫び、幼女たちの中ではブラペもプリキュアなんだな・・・と思いながら、「将来的にアレな議論の種になるんじゃねぇの」とも思ってしまったw
この金印、昔「学習まんが全巻セット」注文したら、プレゼントってキャンペーンやってて、クラスで共同購入したので贈られて、それを巡って騒乱になった。
玉璽かよw https://t.co/ycd66CTV7w
ただまぁなんとなく思ったんだが、古代日本。
人権というものがなく、明確で絶対的な身分制度があり、上級国民どころの騒ぎでなく、上位と下位が「同じ人間」と見なされなかった時代の人たちと考えれば、上述キャラの傲慢さも、非常識ではあるが、超絶非常識ではないのかもな。
「葬送のフリーレン」が、アニメ化以降700万部増刷されたという凄まじいニュースで、間違いなく今年を代表する大ヒットなんだが、原作のおもしろさとアニメのクオリティがあればこその話とわかった上で、あまりに見事なプロモーションの数々に、たぶん背後に司馬仲達がいる。
それくらい「他にやることがなくなる」くらい雪に閉ざされる地域では、「雪で交通手段が無くなる前に、山奥に移り住み、そこでしかできない作業を行い、春まで過ごす」という就業スタイルの人たちも多いです。
特に上げられるのは、猟師や、あと炭焼小屋などですね。
なのだが、後半において、その意気が失速する。
漫画業界が激変し、「少年週刊誌」が全盛の時代を迎える。その中で、手塚の存在感は薄れていき、一方主人公海徳は、新興少年誌「ジャンプ」の看板作家に成る。
だからもう、必死で「手塚なんかすごくねぇ、あんなの誰でもできるがやってないだけだ。だから俺だってやれば同じことが出来る」と、手塚神話の模倣のような行動に走る、故に「チェイサー(追跡者)」https://t.co/yvADtFcBWn