「ドラえもん」のひみつ道具で「ムードもりあげ楽団」ってのがあったが、やはりああいう音楽効果ってあるもんで、鮮魚売り場でししゃも買おうとしているおばあちゃんがちょっと凛々しく見えたものw
また定期的に戦車不要論が上がっているが、「ならお前がロケラン持って行って来いや」案件なんだが、同様に「ガンダム」でも「MSなんて歩兵に撃たれたらおしまいじゃんw」と言われがちなその論を、全力で叩き潰した「MSIGLOO重力戦線」という作品があってな?
「むしろ男こそ下着は常にキレイにせよ」と、前田慶次も言っているw https://t.co/Z1wyjmdO2N
まぁどんなお話かと言うと、「勇者と魔王が結託して”世界全て”にかかる天界からの税金を逃れようとして、世にも恐ろしい税金の天使に目をつけられる」という物語です。怖いですね、おそろしいですね。
高橋一生がブラックジャックやったら、「無愛想にボンカレー食う」シーンめちゃくちゃハマりそうじゃないw
「どう作ったって旨いんだよ」っていいながら。
2023年は、「江戸前エルフ」や「葬送のフリーレン」など、近年稀に見るエルフヒロインの作品の当たり年であったが、満を持して新年から放送開始の「ダンジョン飯」のエルフなヒロインマルシルさん・・・
ちなみに、意外と知らない人が多い残酷な真実ですが、「二つの塔が重なって一つに見える」な薬師丸寺は、ありませんw
死因が「ストレス生胃潰瘍」だったかはわからんがw 「へうげもの」の中でも心痛で床に臥せり、甥っ子に薬湯をもらうシーンが描かれ、甥が「少しでも苦痛を和らげよう」と、苦い薬湯に金平糖を溶かしたのを見て、「もう武の時代は終わる、お前は素質があるから、茶の湯をまなぶといい」的に語る
「こち亀」、後期に、秋元先生も大好きだった(単行本で作者のArc先生が寄稿されたほど)の「アルペジオ」の声優、渕上舞さんネタをかましたくらいだが、けっこう昔から「声優ネタ」ちょくちょくやってんだ。
「スカイプリキュア」、なにげに多くが謎に包まれているアンダーク帝国の核心に迫りつつあるが。毎週おなじみ流浪の悪役スキアヘッドさんの「愛するお方」発言に、なんか声が声だけに「厄介な先輩の後始末をしている」に連想してしまう私がいる。
そういやウチの姪っ子、プリキュアが好きなんだが、親である姉が「今年のプリキュアは男の子もおるねんな」との一言に、遠くから「ぶらっくぺっぱー!」と叫び、幼女たちの中ではブラペもプリキュアなんだな・・・と思いながら、「将来的にアレな議論の種になるんじゃねぇの」とも思ってしまったw