キュアプレシャスの「○○カロリーパンチ」・・・敵が「オナカイッパーイ」と言って倒されることを踏まえれば、「その分のカロリーの破壊力」ではなく、「その分のカロリーを流し込んでいる」と仮定すると、「相手にカロリーを過剰摂取させて倒す」が究極系となって、すなわち・・・・
#プリキュア
「カイジ」の外伝「イチジョウ」、若かりし日の一条と村上の日常を描いた作品なのだが、舞台が板橋区大山で、なるほど確かにデカい商店街と飲食店と惣菜屋がならんでいるので、男の一人暮らしには向いているエリアかもしれんなぁ。
下手に自炊するより安い時あるから。
あ、今日の午後ローは、「木根さんのひとりでキネマ」でもおなじみの、「バッドボーイズ2バッド」か、見よ・・・
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「法」に背いたゆえに得た力、「無法の者」・・もっと言えば「外法の者」に成り下がったことで得られる力。
「法」を「神」に置き換えれば、まさに「悪魔の力」、ガンダムがソロモン72柱の悪魔に冠された名を付けられていたのも分かる話です。
伝助老人は、そういった時に呼ばれる「ステーキ焼き」を芸とした人物なのだろうと。
あの珍妙な格好も、そういった場に呼ばれる人物の「衣装」なのだ。
そう考えれば、代々の浅草の煎餅屋である三谷さん(四コマ目の男性)も、彼を知っていたのは理解できる。
そういう昔の歓楽街の住人だったのだ。
ちなみにこのエピソードの中で、「伝助老人」という、流しのステーキ焼き名人が出てくる。
「店を持たないで、リクエストに応じて出張でステーキを焼く」という不可思議な人物である。
だがこれも、漫画的誇張表現を差し引いても、意外とリアリティがあったのではと思われる。
さすがに誇張表現はあるだろうが、当時の一般読者が、「ステーキの焼き方を知らなかった」のは事実だろう。それくらい「遠い」ものだった証左ともいえる。
「肉」が安くなったのは、意外と最近なのだ。
輸入牛肉の自由化が行われる前は、それこそ漫画などで、「男おいどん」では、傷心の主人公が心の穴を埋めるのに求めたのはビフテキ(ビーフステーキ)だったし、
しかし、「イチジョウ」の村上は、どんどんアカン方向に進化して行ってて、近年では「女児アニメにハマり」、「いやそうなんスけど、違くて」と、汎用性高い名台詞を作ってしまうくらいになって、本編に着地するキャラになるのか!?w
「ダイの大冒険」・・・なにげに「魔界編」の伏線らしきものが残ったままなんだよな。
「三本目のパプニカのナイフの行方」
「地下150階よりもなお底がある破邪の洞窟」
「”竜らしくない、人間みたい”と部下キルバーンに言われた、大魔王バーンにならぶ魔界の王、冥王ヴェルザー」
ちなみにこの「東長崎」「椎名町」「落合南長崎」の当たりにあるのが、かの有名な「トキワ荘」です(住所は豊島区南長崎)。