有名な話なんですが、西南戦争において、大西郷率いる屈強な薩摩隼人たちの前に、まだ出来て間もない徴兵によって組織された農民上がりの兵たちたちは「おサムライさま」への恐怖でいすくんでしまい、まともに戦えない事態続出だったそうです。

有名な小ネタで、「種を植え、目が出て、毎日その上を飛び越えることで、その植物が大きくなったころには跳躍力が鍛えられている」的な、忍者の修行法に出てくる植物も、麻。それくらい成長が早いｗ

今日は６月１０日・・・「時の記念日」か。 確か、宮廷で水時計が置かれたのが由来なのよね。

今日は６月９日、そう、「キン肉バスター返し」の日ですね！

百式「ガンダム、これを使え！」 ・・・あの画像、有名なんだが、コラ画像なのよね。 Zが倒しているのはアレキサンドリアだっけ？

例によって診断メーカー効果なのだが、「モース硬度」がトレンドワード入りしていて・・・たぶん、本邦でもっとも有名なモース硬度描写は「キン肉マン」の悪魔将軍だと思うのだわさ。

レイ「え・・・それって・・・・」 リン「あーあーあーそういうことね、完全に理解した」 バッド「てーへんだな拳王サマもｗ」 ラオウ「ち、違う！？　ホントに三日後に死ぬやつ！！！」 https://t.co/dGgroQJK8m

幼少期の頃に、「プラモ狂四郎」でしょっちゅうザクを使う天満兄弟に、「なんで好き好んでやられメカ使ってんだろう」と思ったものだが、大人になった今、仮にプラモシミュレーションが実在したら、たぶん私はザクを使うなｗ

パーマンが、隠喩としての存在として「社会の影で称賛を得られないが戦う者たち」を背負っている者と考えると、「国民的人気アイドルに惚れられる」な、ともすればご都合になりかねない展開も、「それくらい許されたっていいじゃねぇか」と説得力を有するよなｗ

「パーマン」はさらにそこを突き詰め、「実は強い」ことを明かせない者の苦痛と苦労も描き、「誰からも褒められないのになんでやるの？」という問いに「わからないけどほっとけない！」で、「本当の英雄」を描いたとも言えると思うのだ。

この数年、コロナのせいでマスク着用がパブリックマナーとなったため、「マスクとグラサン」の合せ技なんて変質者この上ないので避けたのだが、一時期「グラサンの人」の印象だったため、初対面の方と待ち合わせの際、グラサンつけてないと見つけてもらえなかったことがあるｗ

まぁ、その、今週の「ダイの大冒険」までご覧になった方はなんとなくわかると思うんですが、特定世代には、 「賢者よりも大魔道士の方がかっこいい」 「ステータスオープンは負けフラグ」 が、刷り込まれてんですなぁｗ #ダイの大冒険