「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「ARMS」といえば、「カーチャンが強い」でお馴染みですが、その無敵のカーチャンをして、「育児の方が大変だった」と汗流させている(ジョークでなく本心)のがまた趣深いのよなw
正直、とり・みき先生を知ったのは、とり・みき先生の作品ではなく、とり・みき先生を作中でネタにされていた他の作品でだったなぁ。具体的には小山田いく先生w
「ヘルシング」の中で、傭兵ベルナドットの幼少期の祖父との会話のシーンを思い出す。
なんやかんや理由を挙げているが、結局は親兄弟一族夫婦で殺し合っている者たち。
金のためにやるのならわかるが、そうでない。
しかも殺った後に後悔して泣き出している。
「なにがしたいんだ?」と。
義時「その後、突如現れた謎の格闘術の使い手が、止めようとした畠山殿をぶちのめして赤子をどっかに連れていきました」
義経「陸奥だ・・・」
#鎌倉殿の13人
拙作「剣と魔法の税金対策」でのこのシーン。
元ネタは、サトウサンペイ先生の「フジ三太郎」だったりします。 https://t.co/hb4r9HHKVX
案外、クロコダインが、若干空気は読めないが、それでも見どころのあるチウに、勝手に「先代獣王」呼ばわりされながらも温かな目を向けているのは、ザボエラを他山の石としたからなのかもしれないなぁと。
「邦キチ映子さん」、新サイトにて全話期間限定無料後悔!もとい公開!?
映画漫画界の最強の異端児を、ぜひその目で見ていただきたいw
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#邦キチ
司馬懿の有名な逸話に、「首を180度曲げられた」というのがあるのですが、さすがに「ねーだろー」とは思うのですが、案外「梟」のイメージから、「やはり後の裏切って玉座を簒奪した一族の祖、その片鱗はあったのだ」的に付けられたキャラ設定なのかもしれませなw