基本、主要登場人物は、小説版のイラスト担当の三弥カズトモ氏によってデザインされていますが、それ以外の多くの細かなキャラや装飾背景すべてひな太さんのお仕事、王様やおばあちゃんにヤギ、中には謎の怪物「カクテイシンコク」までw
そろそろクリスマスの足音も聞こえてきて、五歳になる姪っ子へのプレゼントで、何がいいかとご意見を伺ったところ、「プリキュア」と「忍者」にハマっているという・・・検索したら出てきたのがこちらでした。
あの中で、ふくちゃんちの「すきやき弁当」を踏みつけにし、「臭くて食う気が起きない」とまでのたまい。
中の人が伊藤健太郎さんだけに、「白石・・・かつて、『浅草で食ったすき焼きは美味かった』と、言ったお前が・・・」と思ったものですが・・・ん、浅草・・・?
だってオメェ、「家に帰ったら西郷がいた」なんて、「なんて?」って話ですよ。
「家に帰ったらメガネっ娘エルフがいた」の方がまだなんぼか「あるある」って言えますよ。
最新刊からちょいとチラ見せの「税の天使」ゼオス、今回もイラスト担当の三弥氏の腕が冴え渡っています・・・こう見ているとちゃんとまっとうな天使ですが、悪魔よりもおっかない人なのは、蒼井ひな太氏のCOMIC版でも描かれていますw
別に、なんかの義務があるわけでないので、一話目見て「ん~~・・・」って思ったなら、もうなにも言わず去るのも、ひとつなのではと思ってしまった。
以上!「剣と魔法の税金対策@ COMIC」第一話でした!
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