こち亀の初期のエピソードで、不良に絡まれた女の子を助けようとしてひょろ長の青年が、「学習塾は黙ってろ!」と殴られそうになったところを、その不良の腕を捻り上げ「この学習塾のほうがずっと男らしいぞ!」と殴り飛ばしたりしている。
この話を聞いて、真っ先に思い出したのが、
「ちびまる子ちゃん」の「まる子、熱帯魚を飼う」の回だった。
最初は、グッピーとアメリカザリガニが「共存」したような光景に、「夢の国~♪」と歌って踊ってたんだよ・・・ https://t.co/ykERebzi7T
だから鞍馬が薔薇の鞭持ってても、イヤミさがないんで、「普通にカッコいい」と受け入れられてしまったんですよ。逆に剣や槍や光線技が考えられなくなったくらいで。
そういう意味でも、十年に一人出るか出ないかの奇跡キャラなんですよ。
キャラクターが固定概念を覆した。
しずかちゃんのパパは、職業は不明ながら「書斎を持ちパイプを吹かす」など、紙巻たばこのチェリーを愛飲するのび太のパパと比べてあきらかに「上流」感を漂わせている。
さらには親戚に美術評論家もいる。
そういえばケビンマスクって、関連検索ワードに「水筒」と出てくるくらい「マスク付けたまま水を飲む」のがネタ化されていますが、多分あれ教えたの、ウォーズマンなんだろうなとw
※ちなみにロビンはちゃんとストローを使う(ただし盛大にこぼす)
Gアーマーのこの力の入れよう、「プラモ狂四郎」の第一話から登場で、実は四郎の初期の愛機の「1/144ガンダム」は、こちらの付属のキットなんだよね。 https://t.co/9wzXzxyQGc
悟空は、「成長した敵と戦うことでより自分を高める」ことを大切にしているが、フリーザ戦では、「殺す」以外の選択をできなかった。それは悟空にとって生涯でも屈指の心残りとなっていて、「復活のF」「超」でようやくそれを埋め合わせる事ができたわけな。 #ドラゴンボール超
「シン・仮面ライダー」を前に、「シン・ウルトラマン」が大ヒットし、こうなると次に庵野秀明が手掛ける「シン○○」はアレしかねぇんじゃねぇかと・・・そう、「シン・ガンダム」!!w
それこそ「ドラえもん」で言うならば、ジャイアンでもスネ夫でも、それどころか出来杉でもできないことを、のび太が果たすように・・・彼は世間的には負け組だが、ドラえもんという友がいるからだ。
学校の”外”に自分の世界を、持っている。
この金印、昔「学習まんが全巻セット」注文したら、プレゼントってキャンペーンやってて、クラスで共同購入したので贈られて、それを巡って騒乱になった。
玉璽かよw https://t.co/ycd66CTV7w
のび吉の子でありのび太の祖父であるのびるが、厳格な人物だったのも、そんな農村社会の軋轢に反発して厳格な人物となり、やはり周囲からいじめられるのび郎(パパ)を「ケンカに勝つまで帰ってくるな!」としつけたのではなかろうかと。