ちなみにその店はどら焼きもえげつないほど旨く。
「ここのどら焼きならドラに持ってったらかなりごっついひみつ道具貸してくれるやろな・・・」
と思ってしまいましたw
「作者が禁煙したのでキャラも喫煙を止めた」で有名だと、荒木飛呂彦先生もで、ホルホースとか、再登場時にいつのまにか禁煙パイポになってたのねw
ここらへん、同じく昨今よく上げられる「火ノ丸相撲」の佑真の師匠だった、高荷の名言に通じる。佑真は初の団体戦でいいところまで行くのだが、敗北する。彼が不良にならず、二年間を無駄に過ごさねば、もしかして勝てたかも知れない。佑真は何度も「時間がないんだ!」と叫んでいた。
だがそれでも結局うまく行かず、戦後になって移住第四世代であるのび郎(パパ)やのび助(叔父さん)世代は、「農村社会からの脱出」を考え、のび郎は挫折するが画家を志望し、のび助はカメラマンになったのは、そういう社会背景もあったのかと。
もしかして野比家は、まだ農村時代の頃から、あまり周囲に馴染めなかったのではなかろうかと、
移住第二世代であるのび吉(のび太の曽祖父)が、ハレー彗星の際、ジャイアンスネ夫の先祖にチューブを買い占められ難儀するが、あの時からすでに始まっていたと。
個人的には、「リングの上では悪役だが、一歩降りたなら紳士」な、”友(アミーゴ)”な不死身仮面アズデカが、実在しないと知ったのは衝撃だった。
精神操作系(相手の精神を乗っ取るなど)の使い手を、一切通用しない想定を超える「エゴ」の持ち主が逆転する。
#男ってこういうの好きなんでしょ選手権
なぁに、木星じいさんことグレイ・ストーク卿はクロスボーン・ガンダムにも出ていますから、ギリOKです。なんせこの人も元ガンダム乗りですし、アレでアレなアニメじゃない人だからなんとかしてくれる!