まぁこのテの「イジメ加害者」の過去を、「誠心誠意誤ったのだから許して上げなさいよ!」な空気を見ると、いつも思い出すのが、パンプキンシーザーズ(岩永亮太郎著)のこのシーンな。
桃白白って若くみえるけど、300年前のピッコロ大戦を経験した鶴仙人の弟なんで、実は291歳とけっこうな歳。
その年齢の割には、暗殺者になってまだ20年で、それまで何やってたかって言うと、サラリーマンだった。
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
現在期間限定全話無料公開中の「K2」から学ぶこと
「無知は偏見を生むが、過剰な知識も却って混乱を生む」
「一分一秒のAEDは生死を分ける」
「一酸化炭素中毒はマジでヤバイ」
「様々な事情はあるだろうが、可能な人は臓器提供意思表示カードもっとこう」
「日本誕生」ラストで登場したこの妙に存在感のあるタイムパトロールのお姉さんは、同じくF先生の「TPぼん」からのゲストキャラなのよな。
ゲスト登場の理由は、おそらく上映された2016年が、「リームの時代」だったからだろう。
「ARMS」といえば、「カーチャンが強い」でお馴染みですが、その無敵のカーチャンをして、「育児の方が大変だった」と汗流させている(ジョークでなく本心)のがまた趣深いのよなw
「機動戦士ガンダム」最終話・・・シャアにふっ飛ばされたキシリアのシーンなのだが、画面暗くなっているが光度を上げると、「ふっ飛ばされて壁にあたって跳ね返ってきた”キシリアだったもの”」まで描かれてんだよな・・・これでも「修正済み」だったのかw