今季早くも覇権の呼び声高い、満を持してのアニメ化な「異世界おじさん」だが、おじさんの体験した異世界が、普通の異世界モノとは一線を画しすぎていることに関して、「あれはセガ系フォーマットの異世界なんだよ」が、理屈はともかく妙に説得力がある。
幼心に「ドラえもん」に出てくる料理で、食べてみたいと思ったものの中に、「プランクトンを加工して作った料理」がある人は多いと思うんだ。
昨今「失敗はしたくない」「いいものだけを見たい」的なご意見を見ることがございますが、駄作もたまには見といたほうがいいんです。
なぜなら、普段自分が当たり前と思っているものが、どれだけ莫大な手間暇とプロの業で作られているか、その大切さを再確認できるからです。
そうか、「チェンソーマン」の時代設定って97年か・・・そりゃタバコの銘柄も変わるわ。
※MEVIUSは2013年からのブランド。
A「漫画を読んで人生観が変わったことはありますか?」
Q「あります。コレ以降、ネイルを着けている方には、率先して缶ジュースのプルタブを開けるのを買って出るようになりました」
「エスパー魔美」は、モデルのバイトをしている設定から、魔美のヌードシーンの印象が強いが、劇中での「ラッキースケベ」の対象は高畑さんなんだよな。
そういえば、「パーマン」で、敵対する犯罪組織がパーマン打倒のために巨大ロボを作ろうとするが、下半身まで作ったところで予算が尽きるって展開があり、「なんで下から作るんだよw」と子供の頃は笑ったが、「人型ロボット」の最重要部分は実は下半身で、魔土博士は間違ってなかったんだよなw