「オルメカ文明の巨石人頭像」で思い出すのは、テキーラのブランドと山上たつひこの「石の顔」です……

#一般人には区別がつかないらしい 私も区別つかないよ。

TLに千之ナイフ氏の関係者の方の注意喚起のスパム情報ツイートが流れて来た。私のようなロートルオタクは千之ナイフ氏といえば「一体さん」なので、「たた、たいへんでございます」というフレーズがツイートにあったら感動しただろうが、もちろんこれはロートルオタクの戯言なんで捨て置いてくださいね

Merry Christmas to everyone! Buon Natale a tutti! じんぐるべーるじんぐるべーる じんぐるおーざえー♪ #とらじゃのくりすます #毎年のツイート

安心しました。 https://t.co/C2RNOnPe9H

「夢の国のリトル・ニモ」や「恐竜ガーティ」のウィンザー・マッケイの新聞マンガで自由の女神が女性参政権のプラカードをトーチの代わりに掲げる。結局は(マッケイらしく)夢オチ。 “Winsor McCay in the Pittsburgh Post-Gazette, Pennsylvania, March 22, 1912” https://t.co/FZNorTO8su

スパッツかっこいいなあ。 https://t.co/RbkIEn4F72

ウチにある彼の写真集は「ヴェニス 光と影」(吉行淳之介 篠山紀信)だけです。しかも文庫版。でも好きな写真集。アートディレクターは和田誠です。

冴子と交際することで恋愛の喜びと苦しみを感じる。絵柄が明るいラブコメものの印象を与えるものだったのでそういう先入観で読み始めたが、異性愛と共通する恋愛の楽しさと辛さの描写は思ったより深く緻密なものだった。加えてこの作品は同性愛者の、周囲の登場人物との関係で生じる問題も

GINZA SIXのArtglorieux GALLERY OF TOKYOで開催中の「丸尾末広展」を観た。生原稿をじっくり観て、ポストカードを買って帰る。とても楽しめた。

「明るいラブコメ」という先入観は、読み込んでみると強ち間違いではなかった。恋愛関係が破綻するのは分かるが、「友人関係に戻ろう」と2人で合意して実際に戻れてしまうという展開は、私にはちょっと不思議でした。同性愛の関係だからそう出来る、というものでもないでしょう? 世間はそういうものか

「付き合ってあげてもいいかな」(たみふる作)、全く知らなかったが、友人から薦められて台風下、1週間ほどで単行本12巻を読んだ(小学館ウェブコミック連載中)。大学に入ったばかりの若い女性みわが同じ新入生の女性冴子と恋愛することになる。自分が同性愛者であることを表明していなかったみわは、