Merry Christmas to everyone! じんぐるべーる じんぐるべーる じんぐるおーざえー♪ ぐふふふ ころんでもさらにうれしい クリスマス・イヴ わたしもただではおきない女ー とらじゃ(「黒のもんもん組」より)
久しぶりに #友誼食府 へ。匯豐齋さんの臭豆腐と魚包蛋湯(台湾魚包蛋+鱈魚丸)を頂く。池袋鶏排さんで出していたものとは見た目も味わいも若干違うが、これはこれで。臭豆腐の風味は少し強くなっていたが久しぶりで嬉しく美味しく頂きました。
素っ裸映画祭に向けて調査中(笑)。1940年公開の、監督デビュー前の木下惠介が脚本を書いた「素裸の家」、「すはだか」と読ませるのかと思ったがやはり「すっぱだか」らしい。飯田蝶子主演。「京城日報」紙1940年3月15日号掲載広告。日本国内の公開は同年2月22日だからひと月遅れか。併映作がすごいね。
#これ観てないのに映画好きとは言わせない
普段の私のツイートを見て下さる方々に「どの口がそれをいう」と私の口を捻じられそうですが、それを見ていないから映画好きを自称する資格はない作品なんてこの世には1本もないと思いますよ。書物に関する神林の意見と同じ。
多分とっくに確認されていることと思うが、今日の「#映像研には手を出すな!」アニメ版第5話のロボット研究部小野の「『人間が想像できることは人間が必ず実現できる』だ!? 発言には責任を持て!! 百歩譲っても俺が生きてる間に実現出来なきゃ、ウェルズと 品川で心中だ!」というセリフ(原作にもある)は
今宵のKADOKAWA CINEMA DIG/KCDは「東京犯罪地図」(1956)だそうですが、急な仕事で行けなかった……くやしー。私確かこれまでKCDは皆勤だったはずなのです…。全然知らない映画だけど面白そうではないですか「東京犯罪地図」。
#SFのおぞましい設定
吾妻ひでお「狂乱星雲記 小宇宙」。宇宙を放浪する宇宙船「JA2113 不条理号」の立ち上がることも難しいごく狭い船内には6人の乗員が犇めいている。彼らのなかには幼女もペドも閉所恐怖で錯乱している青年もいる。吾妻先生は哄笑のナンセンス漫画として描いているが、恐ろしい。
フィギュアスケートの世界に多少親しみを感じ出したのは、グレゴリ青山さんが描かれたものを読んでからだ。グレゴリさんが悲しんでおられるだろうと思うと、こちらも悲しくなる。