『素麺と麺汁に、アゲダマ(天かす)でカロリーを追加』というメニューで命をつないでいた身としては、
それだけで美味しく食べられる商品を売ってくれた企業の努力には感謝しか無いのですよ。
『明日から特別な儀式が数日あるので、その間は精進料理』と呟いた宗教者さんが常日頃から精進潔斎してろと突っ込まれていて何だかなぁと思うけど。
同じ宗教の宗教者が『明日からの儀式のために偉い人招いたので、これから接待』『生牡蠣たべるぞ』とか呟いていて、そういうところですよと思ったり。
フレイザーの『金枝篇』で有名になった『類感魔術』『感染魔術』は、その法則を踏襲すれば自動的に機能する、というイメージがはやくにできてしまい、
それにはまっちゃうと、
神仏や精霊的な存在との良好な関係や交渉を前提とした加持祈祷は、人間本位の雑なものになってしまう、ということですか。 https://t.co/qooxiNcxRi
数学の教授や大学生が、小学生の算数や、中学高校性レベルの数学に対して、ガチでマウントを取りに来てるぐらいの見苦しさがある、と思わなくもないと。
妖怪の誕生理由の1つとして、
闇の中に理解できない何かが潜んでおり、それが災いをもたらすという恐怖があり、それに姿形やストーリーを与えてキャラクター化することにより、対抗手段を創作した、という考えがあるわけだけど。
現代でクネクネとかを創作し、『それを見ない』と対抗手段を考えたり⇒
ちゃんと宗教を学び、実践してきた自分は、出来のよい信者さん信徒さんをあいてにするべきで、
宗教をちゃんと学ばないで、宗教的存在に憧れて、その慈悲慈愛に過度の期待をもって拗れたバカの面倒と育成を、何でやらなきゃいけないのですかといわれたら、返す言葉もないですけど。 https://t.co/ZdzJXWazOL
7世紀に設置され、19世紀まで存在した、
『人の生活の為の組織』
が、設置当初の基本システムで千数百年存在し続けると考える方がおかしな訳で。
時代毎に姿をかえる陰陽寮/陰陽道/陰陽師/その他もろもろのモノを
『本来はサァ』
の一言で批判し否定する人間が真っ当な考えの持ち主なのか文字数 https://t.co/4TwYlI5G56
唐沢なをき先生が漫画『ホスピタル』で、
『この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。』
という『創作物の注意書き』を何度もネタにしていたけど、
創作物は、あくまでも創作物として楽しみ、それを現実と混同してはいけない、というのをひろめないといけないと。⇒
江戸時代の黄表紙『夭怪着到牒/ばけものちゃくとうちょう』より。
○右ページ
『ばけものゝおやだま/みこし入道/あらわれ/手したの/ばけどもを/よびいだす』
左ページ。
○『入道のまご大あたま/こぞう あめのそぼ/ふる夜 とうふやを/おどかし/一てう/しめ/て/くる』
とあり⇒ https://t.co/b7QUmLZ3zy