『宗教』は人が死後どうなるのか、という問いに対して答えを持っているけど、生まれ変わっているはずの人が御盆に帰ってきたり、
その生まれ変わり先(六道世界)が山のなかにスッポリ入っていたりして、
実際に信じられている『信仰』と必ずしも一致せず、
そのズレに幽霊/霊魂が介在する隙があると。
私も人の事は言えないとは言え、他の人が盛り上がっているところで、自分が目立てなければ、逆のこと言って不愉快にさせて、
『自分が目立てない場をぶち壊す』のはやめませんかとはおもう。
漫画『異世界ひろゆき/戸塚たくす原作/ 西出ケンゴロー作画/ ひろゆき監修』は、わたし的には苦手なノリなんだけど、このページには『わかる、わかるよその気持ち!』と思った。
うん、理性的な話し合いは重要。
漫画『陰陽事変』、
予告では『陰陽師』だったのが、
第1話では『陰陽術師』になって、
第2話で『陰陽師』になっているの、
過去に
『正しい陰陽師像で作品をつくれ』
『現代に陰陽師はいないから間違ってる』
と
一部の人達が出版社やクリエイターに圧をかけていた頃の影響がいまだ残ってるなと。 https://t.co/0ePCC18sKQ
人や動物の頭蓋骨でもって、人造鬼神みたいなのをつくる作法は実際にあったり。
まぁ外法ですが。
外法頭とか、永久保貴一先生の作品で有名になった記憶が。
『お米でつくったカレー』って、『究極超人あ~る/ゆうきまさみ著』の『おかゆライス』の進化版という感じなので、食べてみたい。 https://t.co/M761SdHGtv
そういえば、
呪禁師はいたけど、
陰陽道みたいな『呪禁道』という一道を形成する前に絶えてしまったのに、
一時期エンタメでは
『呪禁師』
といわず、あえて
『呪禁道師』
『呪禁道士』
という言葉を使っていたなと思ったり。
何を『恥ずかしい』と思うかは人それぞれだから、わたしがどうこう言うべきではないけど、
陰陽師を自称するのも、
実質的に陰陽師ですと振る舞うのも、
あんまり違いはないのではないかなぁと、
思ったりおもわなかったり。