『呪術=呪詛』ってイメージが広まったの、
CLAMPが『XXXHOLiC』や『東京BABYLON』で、
『“まじない”を漢字で書くと“呪い”になる』とかいってそうな気がするけど、
1991年にコミックが発売された漫画『怪らんちき戦争/夢来鳥ねむ著』の方かも。
みたいな部分があって、
『正しい陰陽道』だの
『現代に陰陽師はいない』だのは、ただの殴るための棒というか、
ソレを口にすれば勉強してなくても許されるとか思って
批評のふりして気が済むまでぶん殴ってるだけなんで、
そういうのを唆したりするような言い回しは、影響力のある人は控えるべき(ry
レベルの高い宗教施設で住み込みで修行しながら、
宗教法人が経営する学校で学べるという話で行ったら、
宗教施設が運営している宿泊施設の従業員として働かされて、
学校の勉強はおろか、修行すら満足にさせてもらえず、
宗教者の育成ができてないことが問題になったという話しが以下略。#何かを見た
56億7千万年後に宗教的高位存在が人間を救うと信じている人が、
その宗教的高位存在が前倒しで今から救済を始めます、
という人を
『そんなの信じてるの?』
と笑うのは、
宗教信仰としては譲れない部分ではあるとはいえ、
それはそれとして、
そっくり自分に帰ってくるのでは?
と思ったり。
まっとうな本を買うか、
FGOのガチャ引くかで悩むの、
本当にいやなんだけど、
財布は
『両方やめろ』
と申しております。
1876年、空から御札がふってきて『ええじゃないか』の発端になった時、
陰陽師の土御門晴雄は
『天上よりみだりに守り札ふりそうろう道理はこれなく、全て邪法邪行の者の所為にてこれ有るべくと存じそうろう。 吉凶の有無は、これ無く存じそうろう』と占ってるけど、→ https://t.co/2RdaU6g0Pr
戦時中のオカルトなんかもかかれているけど、
ネットでたまに見かける
『戦争は始めるものじゃない 出来る限りの外交の手段を尽くした上で「結果的に」起こるものだ』
の出典元でもあるから、人にすすめづらかったりします。