FGO、カズラドロップがでたので、他のサクラファイブと並べスクリーンショットを撮ろうとして、パッションリップも、メルトリリスも、キングプロテアも居ないのに気付いたけど、
その三人のアルターエゴと楽しく遊んだ記憶があるので、攻殻機動隊のこの人⬇️みたいな顔になってる。
変哲のない坂とか、方位磁石が正確に機能しない場所とかを特別視すると、それはそれで批判(馬鹿に)されるわけで、
結局のところ、『自分たちは特別だ』という前提で、自分以外のすべてを批判してるだけで。
宗教はあなたが他者をぶん殴る道具ではないですよ、と言いたくなる宗教者さん“も”いるなと。
FGOの逸れのルーラー、
『地獄に仏の南無阿弥陀仏』で漫画『黄門地獄変/中津賢也 著』を連想し、
地獄に関連する褐色のキャラで太山王を連想するの、私ぐらいかも。
@hokutohei 私は陰陽師は自分達の社会的地位を高め、多くの仕事を得るために、占術以外にも積極的に関与していったのではないか、
とも考えていますので、
『陰陽師は占術のプロなのに、仕事に無理解なクライアントのせいでしたくもないことをしていた』的な見方は否定はしませんが、積極的には肯定できませんデス
吽字の中に訶字が含まれているから、愛染明王の使者が訶字なのはわかるけど、何で烏の姿なのかなぁと。
『訶』は『カ』『カァ』と発音するから、烏の鳴き声に通じるからかな?
「あなたが──陰陽師──なのですか?」
「この男が何とお伝えしているかは知りませんが、古臭い呼び方でいえば、そういうことです」
京極夏彦先生の小説『姑獲鳥の夏』のこの箇所は、
現代における『陰陽師』というモノのありよう、
陰陽師として振る舞い、
まわりの人間も
『そういうモノ』→
『GS美神』の再アニメ化は、作者さんが作品中で
『それはない、それはないんだよ、おキヌちゃん…!!』
と描いているけど、何かトラブルがあったのかしらとおもったり。
まっとうな宗教者やオカルト実践者は、上位者として苦言を呈したり、アドバイスをしたり、知識を披露したりするけど、
宗教者や結社の資格や階位、活動年数や年齢でマウントをとってくる人は、
常にはマウントをとられる側なので、自分より未熟な人を『外』に探しているんだなぁとおもったり。
帝都物語、
土御門は太陽暦の導入に積極的でなかった為に造暦の権利を取り上げられたという批判に対して、
渋沢栄一が『時間をかけた太陽暦導入は明治政府の方針だった』とフォローしているけど。
1年13月ある暦を作って『そんなに月給払えない!』という理由で追い出される運命が決定していて辛い。