団地に引っ越してきた新婚カップルの日常を、それぞれの視点から描いた2話1セットのコミック短編集、スケラッコ「602号、木の見える部屋」。団地へのお引っ越しから家具選び、ご近所散歩や交流、ケンカや仲直りetc. と二人の毎日にほっこりします。 https://t.co/iRytJczdwv
田中六大の日常4コマ日記第2弾「六大日記ありがぼー」。甘えん坊なのに、ときどき父につめたい3才の娘と、椅子にまで肩もみするファンタジー系やさしさがたまにシュールな小学生息子の2人に振り回されたり癒される日々の記録。https://t.co/eqgnBFXK4q
トキワセイイチ「きつねとたぬきといいなずけ vol.4」。人間タナカへの切な想いに気付いたきつねのナツネと寄り添うタヌロヲは夜の町で気ままに遊ぶが思いがけない危険が…。web連載の8コマ漫画に変則的な描き下しが加わり、物語の世界がぐっと広がります!https://t.co/njnC0xXy6U
今年の5月に初めてトロントのコミックフェスTCAFに参加した書店ポポタムさんとアーティストたちが、漫画や文章で申し込みからフェス後の書店営業までをレポート。ご一緒したタコシェの中山もレポートを書きました。海外コミックフェスに興味のある人におすすめ。https://t.co/3IwaS571ns
もうひとつ、たばこのある風景。松本正彦短編集「たばこ屋の娘」(青林工藝舎)。「駒画」を提唱し、劇画黎明期を支えた作家が70年代前半に描いた作品の中にも、街角のたばこ屋とそこから生まれるドラマが。
増訂版の「赤タイツ男」と「はたらくカッパ」(青林工藝舎)、および「活版作品集」(トランスポップ)の発行記念、逆柱いみり個展はじまりました🎉 作品の量は多いですがモノクロ中心のスッキリとした空間になっています。
「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」の永田カビさんの最新作「現実逃避してたらボロボロになった話」。身を削るように私生活を描いたり、アイデアに行き詰まったストレスから逃れるよう飲酒に逃れて急性膵炎で入院するまでボロボロになった作者が、再び作品を完成させるまでーー。
日本語の雨の表現のヴァリエーションから、それぞれの雨を描いた画集部分と、音楽に満たされた時間と空間に身を置くことで、言葉を超えてアーティストや演奏者たちと人生を分かちあえた心の震えを描いたコミックで構成されています。日中二か国語表記。https://t.co/a4lKwBWpvY
さきほど廊下で、こぼれたタピオカミルクティに滑って派手に転倒しました😅こんなの漫画の中でだけおこることだと思っていたら…。画像は台湾の漫画ジン、雲中月原作/KOH BODY絵「愛之岳」。お調子者の主人公が桃園空港でタピオカですっ転ぶ場面🥤。お取り扱い中です。
コジマケン・薗田千晴・文庫善哉・保光敏将・山川直人らが寄稿する同人誌サイコロがグループ展に際して制作した、漫画とイラストと文芸がほどよく入った冊子。珈琲やお茶のひとときのお供に。山川直人さんのイラスト・サイン入りです。
https://t.co/nNoBf0H7pX
店飼いの猫を手放し、店を畳もうとする老書店主を見た2匹が書店運営に乗り出した。1人と2匹が様々な問題─宣伝、立ち読み・デジタル万引き対策、雨の日サービス、話題作発売日の誘導─に取り組む、佐久間薫「猫書店」。猫好き、本屋好きにおすすめ!https://t.co/njlO3GBCGF
言葉にしない/できない気持ちと雨のモチーフは、数年前のGao Yan作品「1982」(品切)にも。雨の日にいつも雨具を着ずにスクーターで娘の送り迎えをする、ずぶ濡れの父の背中の温もりを通して、幼い娘が感じた父の胸の内を描いた短編コミックが収録されています。