あるびの「どうかしてる兄」
アパートに帰ると、双子の兄がスライムになっていた。
連絡がつかずに、心配する親や友達や彼女に“風邪”で休んでいると取り繕うが、弟はスライム化した兄を独占し、口から体内に取り込み戻すことに快楽を覚えていた…
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凡天太郎さんの漫画、現代不良少女伝シリーズ5作品の最終作「さすらいトミー流れ唄」。
雪原を、裸ギターを背負い、ミニスカに赤いブーツで兄がいる網走刑務所へ向かうトミー。彼の出所をきっかけに抗争再発。トミーは"流し"をしながら、欲と血に飢えた男たちと闘う!
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ストリップと社会と私を考えるzine「イルミナ」8号は"さよなら栗橋おかえり蕨"特集。記録的暑さの2024年8月に閉館したライブシアター栗橋と、火災による休館から再開した蕨ミニ劇場、埼玉の2つの劇場を特集しています✨
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漫画と彫刻のドッキングを試みた作品で新人賞に応募、審査員みうらじゅんさんの助言で作品タイトル「ファミリーレストラン」をペンネームに変えてデビュー。
漫画、版画、彫刻さまざまな技法と素材がカオティックに混じった異色コミックをまとめた初単行本です。
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新刊の初期作品集「ゾッキA」。大橋裕之さんにサインを入れていただきました。デビュー当時の迫力をぜひ味わってください。https://t.co/iLnNe9JrfX
ムライの漫画短編集「おおかみとおちゃのじかん」とイラスト集「かいぶつたちの国」。🐺童話のように動物たちが登場して、🦋人間の常識を飛び越えた事をしたり、🐔知恵の言葉を囁いたり。https://t.co/3KrsoopLRA
『蝸牛2』漫画3本と評論1本を収録。
●川崎ゆきお「けやき屋敷」
●高木ひとし「虫侍」
●七色裕太「虚しさの果てに見えるもの〜久呂田まさみの貸本漫画」
●川勝徳重「柳が泣いている」
※表紙の折れやスレは古書を模しての仕様で、印刷されたものです👀
新入荷🚚もぐこん テン年代作品集「日々」。
前作「気配」が不条理の中にもおかしみある作品群だったのに対し、「日々」は、よく知っているつもりの親しい人がふと手が届かない所に行ってしまう置き去り感の強い対照的な作品群です。あわせてどうぞ!
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ムライさんの、最近の短編16本をまとめた「旅人たちの風」。
日常の小さな旅、幻想の旅、幽体離脱のように体と意識がついたり離れたり...と不思議でときどき怖いおとぎ話のようなコミック集。
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岩手県宮古市在住50代男性ちほちほさんのノンフィクション「みやこまちクロニクル」
あの日、職場で被災し、津波を目の当たりにした主人公は、電気も電波もない中で一夜を過ごし帰宅するが、無事だった両親は事の大きさを把握しておらず…とリアルな日常が描かれています。https://t.co/FxdmpHCSrZ
関根美有さんの新刊は「タピシエール 椅子張り職人ツバメさん」。人間よりも椅子や物とつきあうのが好きなつばめさんが、様々なお客さんが持ち込む、傷んだり壊れたり行き場を失った椅子をリセットして、身も心も支えてくれます。https://t.co/87worEcEhE
田中六大さんの4コマ漫画日記第4弾「まちにまった日」。
コロナ禍で、ふと不安になる夜もある父に対し、小学生のこうくんと保育園生のもっちゃんは、相変わらずファンタジックな発想や行動を繰り出し、日常は続きます。
https://t.co/bhsniX4WQG