最近どうも「認知症」の文字に敏感になっている。郊外のとある街で。ご主人は「死」「老い」そして「認知症」に自らの体験を通した健康法或いは食生活で立ち向かい150歳迄生きるとの事。現在87歳。「百歳になったら後の50年は何しようかな」と、食云々よりこういう心意気が長寿と健康の秘訣か? https://t.co/HE3eFzzz2d
さて、急な告知ですが、帰ったら次は初台のzaroffで開催される宮西計三さん❗️との二人展に向かいます。もの凄い筆力と耽美な世界観の宮西さんとの二人展など80年代には全く考えられなかった取り合わせです。これは見ものです。他人事の様に楽しみですがまた描かねば!
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ピーター・ドイグのこの絵を見て蛭子さんの描く動物を思い出した。御大は食べ物としての動物にしか興味ない上に分類は人間と動物の二つのみ。動物に最早区別がないからな。人間以外に見えれば犬も猫も猿も一緒。漫画は次号アックス 蛭子劇画プロダクション『渡りに船は泥ぶねだった』より
アニメ版50周年最早皇室御一家の家庭版の様なものだ何事も不自由なサザエさん。寺山修司のみならず誰もがサザエさんの性生活に思いを馳せたり漫画に描くヤカラは少なくなく俺も35年くらい前にエロ本に1回描いた(続く)
蛭子さん本日75歳の誕生日だが本人分かってるかな?以前よく「俺の誕生日『国際反戦デー』でしよ」と威張ってたが。ところで近日発売アックスの蛭子劇画プロダクションの「原作」は御大の最近アタマの中で起こった不思議な事件を補足想像して漫画化しています。是非ご覧を@seirinkogeisha
花輪和一さんが「刑務所の中」に描いた村田と佐吉登場のコマ。それを8、9年前に私自身が花輪さんの描いた佐吉と村田を見ながらキャンバスにアクリルで描いた画があり所蔵するKさんの好意で再会。
遂に創刊25年となる「アックス」ですが近々発売の本誌や2月25日から4月2日まで前後期分わけビリケンギャラリーで開催される祝『アックス』創刊25周年展もありますってことで15年前の10周年イベントの時の蛭子能収御大を書いた「実話BUNKA超タブー」21年12月号をここでちょいと。ご覧下さい
#蛭子さん が小指骨折、暫く漫画家休業だというが、描いてないじゃねえか。最近のAX連載蛭子劇画プロダクションだって昔の原稿のネームかえたり俺が代筆で何とか現役の体裁整えてるだけだもん。
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