ゴルビー好き♡だった川西さんが応援歌「世界の父ゴルバチョフに捧ぐ」という曲を書く前に「坊や多摩川に釣糸を捨てないで」という曲を書いてて川西さんの「ゴルビー」を聴いた湯浅が「要するに『エリツィン、カスピ海にゴルビーをすてないで』だろ」と言い漫画のタイトルに!
#キャバレー妄想スター
数日前ちょっとツィートしたAX次号25日発売掲載蛭子劇画プロダクション。台詞なし絵だけで「あと根本サンお任せ」こうなりました。「良心という悪意が見張ってる」とか「悪意は大抵良心的に振る舞う」との台詞は御大本心の代弁?歌に倣えりゃ曲蛭子歌詞根本によるコラボ??
#アックス
鬼太郎をノベライズ(原作は漫画ではなく放映されたアニメから)したものだが「気持ち悪い」と私などは表紙見るだけで吐きそうになるが、アニメやこちら側の流行りのアニメ画から入った子供や青少年少女はそもそもの「墓場鬼太郎」の方が余程気持悪いと感じ唾棄するのであろう。
この漫画自作の中ではかなり気に入っている。イーターが初出。村崎百郎がこれを読んだ瞬間吹き出した場面は今も印象に残る。青林工藝舎刊「心機一転土工!」の表題作でもある。
『犬ってあれヤン入ってっぺ。んだがらアレ道であうとガンたれあうんだべ』
昔、実話誌というのかグラビアは少しで主に官能小説、告白手記など文字が殆どというエロ本で〈執筆者全員女性〉というのを売りにしたエロ本が時々あった。勿論実際の執筆陣は殆ど男だった。そういうエロ本に根本敬子の名で連載してた事もある。インチキだがこのインチキは微笑ましくもある。
蛭子さん芸能人最全盛期の本人記憶のない只名前を貸しただけ体よく言やぁ「監修」仕事。長方形内の切抜き写真がタマラン。同じくこのアフロファンク音盤ジャケにおける白馬さんの切抜きも気になってしまう。
アックス「蛭子劇画プロダクション」で一応原作も担当。正確には認知症の蛭子さんの頭の中で起こってる事を覗き見当をつけた事を漫画化。だから蛭子脳内の近況でもありや?最近本当にイタコに蛭子さんの霊を降ろして貰ってる感強し。が、そのイタコ自身が又蛭子本人❗️まるで粗忽長屋
世の中には色々な考えや思いを抱いた人達がおります。例えば私実は宇宙人ですとか人類の救世主ですと言いながら靴のかかとが擦り減っている方の自己申告は受け入れることにしています。いかにも大金持ちは同じような事言っても信じませんけどね。小卒=頭良い、大卒=頭悪いにも多少の真理は含むかも