イラスト/漫画生原稿
奥崎謙三先生のイラスト/漫画(97、8年のBUBKA)
これは、売りに出すのを躊躇しましたが思い切って。オマケに最近描いた「佐吉」のイラストを付けます。
https://t.co/RlRsLhggJU
ライムスター宇多丸さんの推挙でHIPHOP専門誌FRONT(後のblast)に黒寿司を創刊直後から休刊まで連載していた。単行本以降
最後の方はどんどんひどくなっていった。そもそも漫画家なのに漫画を描こうという意識が乏しいのかな?と我ながら…
アックスに連載している蛭子劇画プロダクション、何だかよく分からないと殆どの読者に思われてるかと。しかし、よく読むと「ちゃんと面白い」のも結構あるんですよ(アックス136号 2020年8月より「砂の男」)
@seirinkogeisha
次号アックスの蛭子劇画プロダクションは森由紀子先生の名作「魔界わらべ恐怖の唄」(豪邸なのにトイレがない)を念頭に進行したつもりが当然ながら別の話になりました。年内発売。
ビリケンギャラリー「私が描きたい小説の挿絵展」に出したのは藤枝静男「一家団欒」です。
章(59歳)が「とうとう来た」墓の中で1歳13歳1歳18歳36歳の兄、弟、姉、妹、70歳の父たちと一家団欒を…。
自作「幽霊の生活」(豚小屋発犬小屋行所載)のひとコマとダブる。2/6迄。月火休み
@BILLIKENSHOKAI
その昔ゴルバチョフに惚れ😻ゴルビーに朝鮮半島統一を託し応援歌を作ったがそのちょっと前多摩川に捨てられた釣糸が水鳥達を害し問題化してたのを念頭に「坊や多摩川に釣糸を捨てないで」という曲も作っていたので
片付けしてると色々出て来る。時々思いをはせるのは「おそ松くん」のイヤミ新聞とデカパン新聞の勧誘合戦の話。設定として豆腐屋みたいに新聞店=新聞を作って売る。朝日、毎日、読売ではなく町の新聞店も自分ちで作って売ればなぁ…
と、片付けは横道にそれる
小学1年生の頃に描いた漫画「キンとブーのぼうけん」にはひたむきな姿勢を感ず。まだ手塚治虫の影響下に。それが赤塚不二夫、水木さん、ウルトラシリーズの洗礼を受けると「こじきびんぼうたい」になり絵も内容も乱暴になる。勿論下品にも。で、現在に至る、と。
同様のシリーズだが、亀一郎がテレクラで人妻と知り合ったらしいという噂が、当時ヤク中(ある種の睡眠薬)で壊れかけていた編集者Bの頭の中では、亀がテレクラで会った女が一つ目になっていた。幾ら何でもそれはあるまい。
復刻に関する作業ギリギリ終了!「こじきびんぼうたい」。一部アックスの特集でお見せしましたが240数頁、何しろこの私が小学生男子の頃に描いた漫画なんでどれもヒドイ。迷子が巨人軍川上監督に助けられる漫画だとか、さすがに今じゃ思いつかない。というかそもそも描きませんよ。
@chinkido70