バブル期。某代理店。人肉事件の佐川一政を担ぎ上げれば宣伝効果有りと目論み接近。打合せなる高級店での飲食&法外のギャラ。その後男性スタッフらは消え色っぽい女性スタッフ?だけ残り高いホテルで1対1のセッタイを受けた。あの佐川さんですら…アーイーオモイシテンダナー
テレビ版「新・座頭市」の「夢の旅」では夢の中で市の目が見えてしまい…
と、それはさておき発売されたアックス144号の蛭子劇画プロダクションでは認知症は夢だったという話になってますが、現実にぼちぼち目を覚ましてくれないかな🤔
首相だろうと会長だろうと森さんから始まる漫画はイイ具合に下品が成立する。橋本会長だとそこは弱い🤔いや、でもないか?
いや、やっぱりここまで下品にはならない。下品というより馬鹿というか(「命名-千摺と書いてたろうと読む」収録 テレビ黒鮨より)
イラストレーターかわぐちせいこさんは欧陽菲菲に似てる🤍
80年代東京にいた頃よく会った。
TakeUME氏発掘のムック開くやかわぐちさん参加の座談会を無敵エビスが漫画化したものが❗️するとかわぐちさんから20余年ぶり上京の報。久々に会う流れに。
蛭子様の計らい?
…にしても正直過剰な再現漫画
幼稚園に入り初めてのお弁当の時に私はゲロを吐いて皆の弁当箱にも撒き散らした。でもまだ皆幼くて最初の最初だったからか後々その件で揶揄される事はなかった。しかし、それが小学生にもなるとそうもいかず例え偉くなろうと美しく成長しようと後々まで蒸返されてしまうもの。漫画は実話
美学校。廃品回収業から政党党首となった「伝説の男」を描く「こじきびんぼう革命」を読み、アル中になったスリ界「伝説の男」が断酒会に入りアル中を克服し手の震えを抑え業界にカムバックする「スリ」(※黒木和雄×原田芳雄)を観る。
@bigakko
今の思春期のお子さん達はネットやらそこら中にエロネタがあるのでしょうが私どものそういう年頃のエロ本は大変貴重品でした。空き地に行くとよく風雨にさらされカチカチになったエロ本が落ちていてよく引っ剥がして何とか見たものです。
アックス162号を頂戴し、蛭子劇画プロダクションを見たらこちらも「お墓」から始まっておりました!!実写版蛭子さんは誕生日(遅ればせながら77歳おめでとう)の墓参りだが、漫画ではゾンビ化したELVISにEVISさんが
「死なない」と人生の目的を誓うもの。
@seirinkogeisha https://t.co/srtqPQAFf9
40年近く前。TV「ゆく年 来る年」を見てたらごったがえす初詣のレポートを竹下景子がやってたのだが、中継の番が来た時たまたま「何をお願いしましたか?」とマイクを向けられた全然スポーツなんかやってそうもない兄ちゃんが「プロ野球選手にでもなろうかなって」とこたえたのだった。