アックスに蛭子劇画プロダクションなるユニットで68回も連載しているのだが10程年前同誌69号のジゴロ伏見直樹×蛭子社長の麻雀対決の回で例の名前だけ貸して本人記憶朧気なマンガ麻雀入門を劇画プロでわざわざカヴァーしていた
「生きる」が描下ろし「生きる2010」として10年前出た事は意外と知られてない。巻頭4色「ズボン塚」は1本のズボンを共有する二人の男の悲劇と自立を。また村田がダイヤの中に「ボトルシップ」されたり。「命名~千摺と書いてたろうと読む」はデルニエクリと最接近。青林工藝舎刊https://t.co/e7d15OG51V
一昨日買い昨日紹介した東真一郎こと水木しげるの貸本SF漫画に出て来る歪んだ天才科学少年鬼太郎(おにたろう)の誕生日秘話拾った缶詰から生まれたなんた本当にあんまり過ぎて素んばらしい、昨日より今日の方がじわじわと来るなあ
アックス連載「蛭子劇画プロダクション」の進行や仕上げを担当していますが、141号の話はスパムメールを原案にしています。まるでこちらを知ってるかの様なスパムが次々着信したので。使えるものはつかわないと。
@seirinkogeisha
江戸前寿司は好物です。クルクル廻ったり、パックのよりやはり職人さんが、目の前で握ったものが良いですね。とはいえ勃起しながら握ってたとなると…ちょっと嫌ですね。
桃太郎とエロ本の漫画ではないが水木しげるが東真一郎名義で描いた「恐怖の遊星魔人」完全復刻版購入。きではなくおにと読む鬼太郎が主役。天才少年科学者だが外見がみっともないと特命から除外され怨んで復讐を。父さんの告白で実は鬼太郎は缶詰を開けたら出て来たと…
来月11月18日(金)の神戸/ちんき堂恒例「晩秋の根本まつり」は恒例の看板に偽り無し!
8年連続開催で、回数だけなら10回以上はやってます。
所在地の穴門通りはあの元町とはいえ敷居は高くなく、ちんき堂の看板もすっかり溶け込む異空間?です。
皆様お待ちしております。
@chinkido70
通りがかった古書店のワゴンセールで一瞬目に入り「水木…しかもしげるサンの『昭和史』が渡部昇一と!何故?」と思ったら漫画「水木繁」だった。
紛らわしいがおさえぬわけにはいかない。220円で即購入。
自分の本を読み返して「ああ、こんなこともあったな」はいいとして「えっ、こんなことあったんだ!」と他人事として驚く。ファンの方から質問を受け「何だっけ?」とポカンとすることも稀ではない。メモは大事だが著書以上のメモはない。自分の本もたまには読もう。ーという暇なし、ちんき堂まで17日❗️
ロシア人がポンチャック歌うみたい、或いは勝新の歌うサニーが四時間ずっとかかり続けるみたいな、と、説明する程分からなくなるので、とにかく高円寺maraでお待ちしています。