原作でもしあわせ鳥見んぐネタはやってたけどアニメでもやったのかー、あとはゆるキャンネタかな⋯? https://t.co/g7Wcpap3J2
『あくまにラブソングを!/みかりん』[きららMAX 2018年10月号]
謎の新人漫画家みかりんによる第3話。[姉がコミュ症]や[声が出なくなる]などは、デビュー後の雑談で語られたエピソードを踏襲していそう。実質最終話だが、また振り出しにみたいなみたいなオチだから続きも描けそうな締め方になってる。
『しょーがくせいのあたまのなか』の石見翔子先生だ(世間的にはアニメ化もされた『かなめも』が有名かな) https://t.co/20X9ZvqjEW
『ノルグラサーガっ!/秋津たいら』まんがタイムきらら2011年6月号。
王立魔法学校で、一人だけ魔力ゼロのノールちゃんが巻き起こすドタバタギャグマンガ。魔法学校ものの定番ネタではありながらほのぼのした雰囲気がいいね。これも連載ならずかあ⋯
あれ、唯ちゃんってタイツじゃなかったっけ? てことは夏は暑いからタイツ履かないから?と思ったら、夏は夏で生足なんだよな、唯ちゃん。後にも先にも唯ちゃんのニーハイ姿は3コマだけ!ちなみに1枚目の生足唯ちゃんとニーハイ唯ちゃんは同じ話の唯ちゃんです。作画ミス?
『コマ/水木しげる』[COM 1973年8月号]。
ある日宛名のない荷物が届き、開けてみるとなにかの部品が。さらにひとつずつ荷物届き⋯。それぞれの部品を組み合わせたら自転車が完成した。これはディアゴスティーニの先駆けでは?
そして第10章「クロバティア・ピティアルム」より。大都社版にはあった「クルクルパー」が講談社全集版ではごっそり消されている(よく見たら「タゴ作」も削除されてる)。「クルクルパー」はもはや生き残れないんだろうな。
『ブラックジャック』より「2度死んだ少年」「とざされた記憶」「2人のジャン」「植物人間」。手塚治虫が「ロボトミー」を誤認していたのは有名で、どうも「ロボトミー=開頭手術」だと認識していたみたい。それが「快楽の座」封印に繋がるんだろうな。
『ブラックジャック/発作』ヒステリーについての説明。チャンピオンコミックスだと「一種の精神病」と言ってる。秋田文庫版だと「神経症」に改変されているとか。やっぱり「精神病」は現在だと過剰に「ヒステリック」に言葉狩りしまくる模様。