そしてさらに。

Newtype2011年8月号より。個人的に江口寿史氏の参加が気になるが、こういう作品って単行本未収録になってそうだな…

メガマガ2011年7月号より『DOG DAYS』アフレコレポートマンガ。こっとん、ぴかしゃさんも出てたのね。

『けいおん！』の英語版の第3巻。中身も当然英語だよ、りっちゃん！

『鉄腕アトム/三人の魔術師』(1961-1962) 世界的魔術師で、怪盗でもあるし、空中戦も得意⋯『名探偵コナン』の怪盗キッドの元ネタ説あるかな？

70s前後という時代背景を踏まえると、どうしたって[クロンボ]くらいは言ってるだろう、と思い、ググったらやはり初出誌では[クロンボ]と言ってた。しかも[黒人]に「くろんぼ」とルビがふられてる。さらに講談社全集版の「黒人め！」が違和感あったのだが初出誌ではやっぱり[くろんぼ]と言ってた。

声優は堀江由衣でお願いします

この[人が溶ける]描写で思い出したのが『ザ・クレーター』(1944- 1945)の[溶けた男]。同じ少年誌ではあるが、70sとう時代性もあり、こんな過激なグロ描写は普通にあったろうなあ。さらに頭と身体が離断するストレートな描写もあり、残虐が当たり前の劇画ブームを取り入れた手塚治虫の苦悩のあと？

『白いパイロット』の最終話、主人公のひとりが溶けてしまう描写があるが、これがかなりショッキングで強烈だ。もしかしたら講談社全集用に描き直したのか？ 60sとはいえ少年誌でこんなグロ描写はありだったんだろうか。

突然現れた男女二人組。この正体は未来から来た未来人であった。未来世界での核戦争により、放射能の影響で「オバケみたいなからだ」に生まれてしまった。ただ、現代の視点では「放射能の影響による奇形が産まれる[化け物様にエスカレート」など認められないし「ありえない」ことだ。

るら先輩はYoutuberだったのか

ブラック・ジャックかな？