正直、藤子F先生がツェッペリン聴いてたとは思えないんだけど、ツェッペリンがブームになった頃はF先生はアラフォー世代。
だからあながちない話ではないんだけど、F先生とレッド・ツェッペリンはどうにもイコールしないんだよなあ。これがA先生なら分かる気がするんだけど。
きららMAX 2018年8月号より『From Gehenna/豚もう』。
ゲスト掲載までで連載まで行かなかったんだろうか。キャラもかわいいし、個人的に面白いんだがなあ…
きららキャラット2011年9月号。
『ごきチャ』&『ぱわーおぶすまいる』が共に新連載。よく考えたらGの擬人化漫画とかありえないよなあ…。フレッシュゲストは『エタ研/赤瀬よぐ』。赤瀬よぐさんは2009-2015年まできららには何度も読み切り掲載あり。
手塚治虫『大日本帝国アメリカ県』(1965)。例によって講談社全集には未収録。単行本にも『手塚治虫集』(現代コミック)を最後に再録はない。まあ、第二次大戦で日本がアメリカに勝って、アメリカが日本の属国になる設定はマズイのかな。個人的にはランプが出てるのが楽しい。
『グランドール』辺りからかな、手塚治虫はほんと「入れ代わり+なりすまし」設定好きだよね。グランドールの設定はジャック・フィニィの『盗まれた街』がヒントらしいけど、この設定が藤子不二雄の『パーマン』のコピーロボットにつながるのかな。
SICK HACKは3ピースバンドかな。そしてサイケデリックロック…フラワームーブメント…ドラッグソングとかもあるのかなあ…
今のところ、ぼっちちゃんの部屋に行った人は必ずびっしり貼られたプリクラにドン引きしてすぐ帰ってしまっている。メンバーだとあとはリョウさんだが、リョウさんはびっしりプリクラ、どう反応するかな…