聖子のアルバムを聴きながら作業していたら 止まらなくなり４枚目突入。 「ユートピア」→「Canary」→ 「Pineapple」→「Candy」 歌の登場人物があだち充先生のキャラ 特に「みゆき」で自分には変換される。 '80年代前半の時代の同期感ってのもあるが、 爽やかさと品のある世界観も共通している。

人生の終わり 「ある日」は「唐突」にやってくる 「伏線」など張るひまもなく... プツン....

いまだに真夜中に街灯のない道を走ると 「マボロ市」に行ってしまうかも？とか、 そこら辺の空間を手探りしたら別の世界へ 行けてしまうかも？ と考えている。 #マボロシ変太夫 #ぼくの悪行

↓コレコレ、こういうの https://t.co/SqWiEZii8W あと毛糸で作った手足に ボタンポン星人の目.口.手袋を付けたような 作り物もあったような？

人生には衝撃的な出会いがある。 私にとってそれは初代タイガーマスク。 出会いにはタイミングとその時の自分の年齢が重要。 タイガーに影響を受けた船木.桜庭.サスケと同世代 の私は当時佐山聡と言うレスラーは知らなかった。 その正体の神秘性まで楽しめたのもよかった。 https://t.co/N2iQCOFhod

SFマガジン 2023年6月号掲載の 「ヒョンヒョロ」を読んでいると ぼうやの声が タラちゃんの声の貴家堂子さんで 脳内変換されるんだよな。

21エモン ミノタウロスの皿 モジャ公 ドラえもん 昭和44年(1969年)って 地球の歴史上でも 藤本弘(藤子不二雄)先生にとっても 最も「SF」だった年なんだな。 それにしても「ドラえもん」はいい加減 昭和44年12月連載開始に統一してほしい。 昭和45年1月号は前年12月に発売なのだから。

SFマガジン 2023年6月号 特集 藤子･F･不二雄のSF短編 あぁ...私は「ノスタル爺」なんだと再認識した。

年々、買ってもパラパラッとめくるだけで 結局読んでいない本が増えていく。 老眼がシンドイのが一番の理由だが、 「読む気力」と「集中力」もない。 ドラえもん！「ムードもりあげ楽団」を下さい。 出来れば音がでない「サイレントver.」で。 https://t.co/FMJExGlbzv

年々お別れが多くなって切なくなる...。 時間が経つのも もの凄く速い。 自身の終点までにすべき事とは何か？ もう一度考えて行動しよう。

人生は短い。 生き急いで前へ前へ進む必要はない！ 振り還れ！ 振り向く程度ではダメだ！ どっぷり昭和に振り還るのダ!!

2023年4月 NHK BSプレミアム・BS4Kにて放送決定！ 「藤子・Ｆ・不二雄SF短編」 ドラマ化10作の全タイトルが決定！ 大好きな「どことなくなんとなく」も！ https://t.co/FqBDY0OHr1 #ドラえもんチャンネル