小学生の頃、
ドラえもんで覚えたこと
「流行性ネコシャクシビールス」 猫も杓子も
「ウソ800エイトオーオー」 ウソはっぴゃく
「Yロウ」 賄賂
「7日前につくったご飯だったので、こわくて」
こわいは硬いの方言
他多数
僕が子供だった昭和40~60年代、
あれは「マボロ市」だったのか?
そうであればまた「マボロ市」へ行きたい。
#マボロシ変太夫
そもそも「この世」は本当にあるのか?
何故あんなこと、こんなことが出来るのか
不思議すぎる。
私はいるの?あなたはいるの?
大都社スターコミックス「マボロシ変太夫」1巻
は昭和56年当時、戸田書店の棚で偶然見つけて
買ったのを今でも覚えている。
夜、民家がない暗い道を車で走っていると
「マボロ市」にいってしまうのでは?と今でも
思うほど「マボロ市編」は衝撃的だった。
年々、買ってもパラパラッとめくるだけで
結局読んでいない本が増えていく。
老眼がシンドイのが一番の理由だが、
「読む気力」と「集中力」もない。
ドラえもん!「ムードもりあげ楽団」を下さい。
出来れば音がでない「サイレントver.」で。 https://t.co/FMJExGlbzv
幼少期('70年代)=変身ヒーロー&巨大ロボブーム
思春期('80年代)=ラブコメ&アイドルブーム
青年期('90年代)=トレンディドラマブーム
自分の成長に合わせたかのように常にブームがある。
やっぱり「この世に実在するのは僕の意識だけで、
周りをとりまくもの一切が僕の意識が
生み出した妄想だな。
てんとう虫コミックス「ドラえもん」
6巻に収録の「赤いくつの女の子」感もある。
スライムは手垢やゴミを絡めてすぐ汚くなるし...。
昭和54年前後の年に、こういうヘンテコリンな
モノが流行った記憶。
数年後には、ルービックキューブも。
てんとう虫コミックス「ドラえもん」19巻
「無敵 コンチュー丹」より
「 目が前向きについているのは何故だと思う?
前へ前へと進むためだ!
常に明日を目指して頑張りなさい。」