「モジャ公」のクエ星人の回じゃないが、
同じ種族でも見慣れていないのか
若い人の顔の区別がつかんし、
歌も音楽も最近のものはどっか昔に聴いたような
感じがして記憶に残らない。
歳を重ねると脳がもう容量オーバーになっているし、
新鮮味も感じないからか。
昔のことはしっかり覚えているのに。
「マドラス・チェックの恋人」松田聖子
作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆
昭和57年7月発売「小麦色のマーメイド」B面
なんか聴いていたら
「おはよう!スパンク」の池上さんが
浮かんできた。
自炊したの探したら
マドラスチェックのシャツは着ていた。
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「レンガの小径」 #松田聖子
昭和58年2月発売「秘密の花園」のB面
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
詩をしっかり噛みしめて聴いていると
#ドラえもん 「赤いくつの女の子」の
のび太とノンちゃんを連想する。
「♪呼び鈴を押したけど もう誰もいない...。」
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もし、ゴンベスではなく、
ゴンスケだと「ゴンスケサントヨベ」
と言って、言う事聞かないから、
キョーダインも健治たちも大変。
ただ、巨大宇宙イモをガプリンに体当たりさせて
キョーダインも死なずにすむかも。
子供の頃の10年は途方もなく昔に感じた。
大山ドラ初期設定でののび太は小4で10歳。
生まれた当時のテレビだから古く感じるわな。
大人になると10年なんてつい最近。
ちょうど10年前に買ったREGZA 55インチA2
なんてまだ5年くらいしか経っていない印象。
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聖子のアルバムを聴きながら作業していたら
止まらなくなり4枚目突入。
「ユートピア」→「Canary」→
「Pineapple」→「Candy」
歌の登場人物があだち充先生のキャラ
特に「みゆき」で自分には変換される。
'80年代前半の時代の同期感ってのもあるが、
爽やかさと品のある世界観も共通している。
「世にも奇妙な物語」
で好きな系統
藤子不二雄 (藤本弘)先生の
「どことなくなんとなく」のこの感覚がある
1992年 冬の特別編の
「ロンドンは作られていない」
↓
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