ワシらはココら辺りかのぉ。
更に上の天国に近い位置にいるのは
ワシらの親世代じゃろう。
生き物は生まれた時から
0次元へのベルトコンベア
に乗っているのじゃな。
その後、赤いくつの想い出を胸に
成長したノンちゃん(かまち のりこ)は
のび太と再会…
「赤い靴のバレリーナ」 #松田聖子
♪前髪1mm 切りすぎた午後
あなたに逢うのがちょっぴりこわいの…
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核兵器 「希望」と「絶望」
藤子不二雄(藤本弘)SF短編 漫画
「みどりの守り神」
「ある日….」
10代にこれらを読んだ時も
この前「サル」を読んでいたら
話題にならなかったけれど今年は
#プロゴルファー猿 連載 50周年だったんだね。
梱包も楽なのに...。
自分はせっかちで、
やらなければならないことなら
早く済ませたい太刀。
それと
遅くなって迷惑をかけてはいけないと
相手のことも考えるのが普通だと思うが...。
この目のピントが合わないことが
これほど不便でやる気を削いで、
パフォーマンスが落ちる原因になるとは思わなかった。
医療の発展で一番望むのは目の視神経の回復と
ピント調整能力の改善。
こう振り返ると人間の体は30代までなんだな。
若い肉体が欲しい...。
0次元に入るおじい?おばあ?が、
ホトちゃんか、寛平兄やんに見えてきた。
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観た。
これからの人生、もし若返って行って
平均寿命で亡くなるとしたら...と考えた。
亡くなる頃は30代半ば。
体はエネルギッシュなのに頭の中は80代半ば...。
イイのか悪いのか...。
でもやっぱり若いってことは
何ものにも代えられないほどに素晴らしい。