これだけ暑いとQちゃんじゃないけど、
「キーポッポ」って言って
おかしくなっちゃうよね。
安倍さんのことを考えていたら、
藤子不二雄(藤本弘)先生の
「ある日……」を思い出した。
丁度40年前の作品か。
核戦争ではなくても
人生の終わり
「ある日」は「唐突」にやってくる
「伏線」など張るひまもなく...
プツン....
幼少期('70年代)=変身ヒーロー&巨大ロボブーム
思春期('80年代)=ラブコメ&アイドルブーム
青年期('90年代)=トレンディドラマブーム
自分の成長に合わせたかのように常にブームがある。
やっぱり「この世に実在するのは僕の意識だけで、
周りをとりまくもの一切が僕の意識が
生み出した妄想だな。
「銀河鉄道999」の鉄郎は
宇宙を飛ぶ列車999号で
機械の体が貰える星に行き、
ネジの体にされそうになるけれど、
それより更に前(昭和43年?)に
同じ少年キングに掲載された
のちの映画原作の怪物くんのお話では
空飛ぶ列車モンスター号で怪物の国へ行き、
そこでヒロシは石にされちゃうんだよな。
この前「サル」を読んでいたら
話題にならなかったけれど今年は
#プロゴルファー猿 連載 50周年だったんだね。
50も過ぎるとあと人生2、30年じゃない?
それなのに同世代の人たち、
みんなのんきだなぁと思うんだよねぇ。
今のうちに色々やることや今後の計画を
立てていかないと。
子供の頃の10年は途方もなく昔に感じた。
大山ドラ初期設定でののび太は小4で10歳。
生まれた当時のテレビだから古く感じるわな。
大人になると10年なんてつい最近。
ちょうど10年前に買ったREGZA 55インチA2
なんてまだ5年くらいしか経っていない印象。
https://t.co/mUv2hG3ntA
もし、ゴンベスではなく、
ゴンスケだと「ゴンスケサントヨベ」
と言って、言う事聞かないから、
キョーダインも健治たちも大変。
ただ、巨大宇宙イモをガプリンに体当たりさせて
キョーダインも死なずにすむかも。
聖子のアルバムを聴きながら作業していたら
止まらなくなり4枚目突入。
「ユートピア」→「Canary」→
「Pineapple」→「Candy」
歌の登場人物があだち充先生のキャラ
特に「みゆき」で自分には変換される。
'80年代前半の時代の同期感ってのもあるが、
爽やかさと品のある世界観も共通している。
マボロ市は、10円が1万円の価値。
子供はこういうのダイスキなのさ。
ガキ使を観ていて、
「レイア・オーガナ姫」の名前を
ど忘れして出てこない。
「アーレ・オッカナ姫」の方はすぐに出てきたのに...。